キャリアメールやメッセージアプリ、LINEやFacebookなどのSNSも含めて、インターネットを用いたチャットサービスは日常的に利用されています。一方でそれらの便利なチャットサービスは、迷惑メールやなりすましなど、セキュリティー面の危うさが常に付きまといます。無料チャットアプリ「Keybase」はチャットの暗号化により改ざんや盗み見の対策ができるほか、チャットアプリとSNSの連携によってなりすましを防ぐことを可能にしました。

Keybase

https://keybase.io/

◆インストールとアカウント作成

AppStoreからiOS版をインストールします。「入手」をタップ。



「入手」をタップしインストール。



「Create an account」からアカウント作成



ユーザーネームとメールアドレスを入力したら「Continue」をタップ



パスワードを決め、確認のためもう一度入力したら「Continue」。



「Continue」をタップ



「Got it」をタップし、アカウント作成を完了します。



「許可」をタップ



ユーザーページができあがりました。早速「Search people」をタップしチャット相手を検索します。



Keybaseに登録しているユーザー名を入力すると、検索結果が表示されます。



相手を確認できたら「Start a Chat」をタップ



チャット画面に遷移するので、メッセージを入力し「Send」をタップします。



下画像のようにチャットが表示されました。



◆なりすまし防止のためのアカウント連携

先ほどユーザー名を検索してチャットを行いましたが、プロフィールを入力していないと、それが本当に目当ての相手か確証が得られません。万一、そのプロフィールもなりすましのために作成されていたら、チャット相手を誤認したままトラブルに陥る恐れもあります。一方で、頻繁に更新されているSNSがチャットサービスのアカウントと連携されていたら、アカウントの本人確認がしやすいはず。そんなSNSとチャットサービスの連携がKeybaseでは可能なため、今回はTwitterと連携します。ユーザーページの「Prove your Twitter」をタップ。



自身のTwitterのユーザーネームを入力し「Continue」



「Tap to copy」をタップし文面をコピーしたら、「Tweet it now」をタップしTwitterを開きます。



Twitterにログイン



ツイートアイコンをタップし……



先ほどコピーした文章をペーストしてツイートします。



ツイートされているのを確認したら……



アプリに戻って「OK tweeted! Check for it!」をタップ



これでアカウント連携が完了



もう一度「gigao」を検索してみると、Twitterと連携していることが表示され、本人確認がしやすくなりました。この連携がなりすまし防止に一役買ってくれそうです。



2017年9月にはグループチャットをより確実に・安全に行える「Keybase Teams」を発表するなど、Keybaseは進化を続けていくようです。