キンタロー。&ロペス世界選手権出場『金スマ』ダンス企画で奇跡起こす

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キンタロー。&ロペスペアが、10月にアメリカ・マイアミで行われた社交ダンス世界選手権に出場。11月3日(金・祝)18時より2時間にわたって放送される『中居正広のキンスマスペシャル』(TBS系)では、世界ランカーたちを相手に想像を遥かに超える快進撃を繰り広げたこの様子に密着する。

大会直前、カリスマコーチ・山本英美さんによる魔法のようなレッスンによって最大の問題が解決した二人。ダンスは急激な成長を遂げ、世界ランキング89位ながらも、世界トップ10を本気で狙えるまでに覚醒した。

マイアミ大会前日、キンタロー。が泊まるホテルの部屋には“亡き両親が買ってくれたドレス”が準備されていた。両親がそれを買ってくれたのは、キンタロー。が社交ダンスで初の全国大会に出場した関西外語大学4年生の時で、彼女はこれを着て全国4位に入賞した。そんな両親とキンタロー。の夢は「世界の舞台で踊ること」。しかし、その夢があと一歩で叶う26歳の時、母が突然他界してしまった。

その後、お笑いの道に進んだキンタロー。は、4年前『金スマ』の企画で社交ダンスを再開した。厳しい練習を乗り越え、遂に日本代表に決定した1年前、今度は父が他界。今回の世界選手権が行われた10月15日は、偶然にもその父の誕生日だった。そこで世界選手権では、両親が当時プレゼントしてくれたドレスの生地の一部を使用して作られた衣装を着て戦うことに。両親の想いと共に、世界の舞台に挑むこととなった。

そして決戦の日、歴史的瞬間を目撃するため、『金スマ』メンバーを代表して中居正広と大竹しのぶがマイアミの会場に駆けつけた。一致団結、気合いの円陣を組み、キンタロー。&ロペスペアの士気も高まる。会場には、世界ランク2位のイタリア・パウロペア、昨年の世界選手権王者で2年連続優勝を狙うイタリア・バレンティーノペア、世界ランク5位のドイツ・アンドレアスペア、世界ランク6位のハンガリー・スザンソペア、世界ランク8位のスペイン・カルロスペアなど、世界の一流ダンサーが勢揃い。身長、体格に圧倒的な差があるものの、臆することなく会場で仕上げのアップをするキンタロー。&ロペス。そしてついに、各国の代表がしのぎを削る大会が開幕した。

今回出場するのは14カ国40組だが、その中で一次予選を通過できるのは、およそ半数の24組だ。「最高のプレゼントを届けたかった」と話すキンタロー。は、両親の形見である2つの指輪を胸に付け、両親に見せることができなかった世界の舞台へ。世界ランク89位という、無名のキンタロー。&ロペスペアにとってライバル全員が格上。しかし、ここから奇跡の快進撃が。誰も想像してなかった、日本人として初の“マイアミの奇跡”が起こる。