上田桃子、世界1位とのラウンドに胸を焦がした(撮影:鈴木祥)

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<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇1日◇太平洋クラブ 美野里コース(6,608ヤード・パー72)>
日本で開催される唯一の米国女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」が3日(金・祝)より3日間の日程で行われる。開幕を2日後に控えた1日(水)、今大会の2007年、そして2011年の覇者(共に前身のミズノクラシック)である上田桃子がプロアマに出場した。
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「ショットが良くなかった」と未勝利で臨んだ昨年に対し、今年は2勝して今大会に乗り込む。「楽しみというかワクワクしています。今年は調子が上がっているので良い選手と回って、良い戦いがしたいですね。昨日ここにきたらちょっと調子が悪くなっていましたが、明日含めて少しずつ立て直していきたいと思います」と意気込んだ。
その“良い選手”の筆頭が世界ランク1位のユ・ソヨン(韓国)。「世界のトップとかは関係なく1番回りたい選手」とコーチに話していたという。そして今日発表されたペアリングで同組が実現したことが分かると「えー!?嬉しい」と、驚きとともに目を輝かせた。
「彼女のパッティングスタイルが好きです。私が思う今一番パターの上手い選手。イメージの出し方も巧みだし、フェースローテーションも上手。ストロークは違いますが、パチンとしっかりとヒットさせる辺りとかは鈴木愛ちゃんに似てると思います」。ここぞとばかりに良いイメージを取り込む構えだ。
「ダニエル・カンも今年調子良いですし、とても楽しみな組み合わせです」と胸の高ぶりを抑えきれない様子の上田。明日の練習日に最終調整を行い、“想い人”とのティオフに万全の状態で挑む。
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