古舘伊知郎、新番組を「あえて“面白くない”と言いたい!」と吠える

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古舘伊知郎が司会を務める新番組『モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜』が、11月3日(金)19時からフジテレビ系列にてスタートする。これは、ひと言で説明すると「その道のプロに話を聞く」番組で、これまで同様のものは多数存在してきたが、それを更に超えた知的情報エンターテインメント。

番組に登場する“その道のプロ”とは、日本を代表するレベルの識者と呼ばれる人々のこと。番組ではそんな彼らを“モノシリー”と名付け、とっておきの話を、映像・写真を使って熱弁してもらう。

初回放送は、日本一と呼ばれる下町の鮮魚店「根津松本」の店主・松本秀樹さんが語る「今食べるべき魚ととっておきの調理法」を紹介。そして、世界の夜を彩り続ける照明デザイナー・石井幹子さんが語る「絶対見てほしい!世界のすごいライトアップ」。ウイングスーツで空を飛ぶプロ・伊藤慎一さん「リアル“鳥人間”が語る厳選フライト」という内容を伝える。“モノシリー”が語る貴重な世界は、非常に奥深く、時にモノの見方そのものを変えてしまうほどだ。

収録後、古舘は「あえて“面白くない”と言いたい!」と吠えつつ、「それで視聴者の方に注目してもらえるならね。それくらい面白いんです!」と大興奮の様子。また、ウイングスーツで空を飛ぶプロ・伊藤が語った世界について「“空が僕なんだ、空は僕のもの”って言っていましたよ! 想像を絶しますよね。特に彼のお話はすごい映像を伴いますので、たまらないですよ。この番組は、映像ショーでもあるんです! 僕らのトークは二の次、笑。映像がないとダメですからね。金曜7時ですから!」とコメント。

同じく出演する山夕貴アナウンサーも、「すごく楽しそうにお話されるので、スカイダイビングは絶対にやりたくないと思っていましたけど、ちょっと世界変わるのかな、楽しいかな、と」と興味を示すと、古舘も同調し「山さん、彼とタンデムでどうですか? 笑」とすかさずツッコミ。すると山は、「プロの方と一緒がいいです」と笑顔で返していた。

番組は、2回目以降も、世界を魅了したプロフィギュアスケーター・安藤美姫が語る「ジャンプではない!フィギュアスケートの見方が変わる!とっておきの技」や、猫を撮影させたら右に出る人はいない動物写真家・岩合光昭が語る「ずっと撮りたかった究極の瞬間」など魅力的な話が続く。

そして、もうひとつのこだわりが“スタジオ”だ。なぜか昭和の香りがぷんぷんする和室……古いちゃぶ台を皆で囲んで“モノシリー”の話に耳を傾ける。そんなちょっと懐かしい、おばあちゃんの家に遊びに来たような雰囲気に、ゲストだけでなく“モノシリー”本人もリラックス。ゆえに、話す予定のなかったような、さらに面白い話が飛び出すこと間違いなし!?