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トヨタ自動車は1日、「プリウス」を一部改良するとともに、特別仕様車「プリウス S "Safety Plus"」「プリウス S "Safety Plus・Two Tone"」を設定して発売した。「プリウス」誕生20周年記念特別仕様車「プリウス A プレミアム"ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited"」も15日発売。12月下旬までの期間限定で注文を受け付ける。

「プリウス S "Safety Plus"」「プリウス S "Safety Plus・Two Tone"」は、標準グレード「S」をベースに、駐車場などでのアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを特別装備したほか、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」、シンプルインテリジェントパーキングアシスト、LEDフロントフォグランプなどを特別装備して安全装備を充実した。

これらの搭載車は官民連携で推奨する安全運転サポート車のうち、高齢運転者に特に推奨する「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」の「ワイド」に相当する。バックカメラとステアリングスイッチ(音声認識・ハンズフリー通話)をセットにした「ナビレディセット」も特別装備したほか、「プリウス S "Safety Plus・Two Tone"」は内外装の随所にブラック加飾を施した。

「プリウス」誕生20周年記念特別仕様車「プリウス A プレミアム"ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited"」は、上級グレード「A プレミアム」をベースに、215/45R17のタイヤ&アルミホイールなど「"ツーリングセレクション"」の装備に加え、外板色には特別設定色ツートーンボディカラーとして、ルーフ色「アティチュードブラックマイカ」とボディ色「ホワイトパールクリスタルシャイン」の組み合わせと、ボディ色「エモーショナルレッド」の組み合わせの全2色の組み合わせを設定。エクステリアは、ブラックスパッタリング塗装を施したアルミホイールなど随所にブラックを配色し、外板色とのコントラストを際立たせた。

インテリアは、シート表皮にホワイトのプレミアムナッパ本革を採用したほか、随所にブラック加飾を施し、フロントコンソールトレイにおいてはピアノブラック加飾に艶と輝きを保つ自己治癒クリヤーを採用。アクセントに専用レッド加飾を施したサイドレジスターなども採用し、上質な室内空間を演出している。11.6インチの「T-Connect SDナビゲーションシステム」を特別装備したほか、オリジナル加飾を施した専用スマートキー、専用車検証入れ(プレミアムナッパ本革仕様)を設定して特別感を高め、20周年記念ならではのプレミアムな限定車とした。

「プリウス」の一部改良では、ピアノブラック加飾のフロントコンソールトレイを採用。11.6インチの「T-Connect SDナビゲーションシステム」を設定して視認性・操作性を向上させるとともに、「T-Connect DCMパッケージ」と合わせて安心・安全・便利なカーライフサポートを提供しながら、価格を据え置きとしている。ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施し、価格は据え置きとした。

「プリウス S "Safety Plus"」の2WD車が260万7,120円、E-Four(電気式四輪駆動)車が280万1,520円。「プリウス S "Safety Plus・Two Tone"」の2WD車が273万3,480円、E-Four車が292万7,880円。「プリウス A プレミアム"ツーリングセレクション・20th Anniversary Limited"」の2WD車が385万円、E-Four車が404万4,400円(価格はすべて税込)。