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一風堂の看板メニューと言えば、澄んだとんこつスープの「白丸」と、ピリ辛味の「赤丸」。このほど、初の裏メニューとして「黒玉」なる商品がお目見えしたと聞き、さっそく食べに行ってきた。この「黒玉」を食べるためには、ちょっとした裏技が必要。それを使えば、定番ラーメンが無料で「黒玉」になるのだ。その方法も紹介しよう。

○「黒玉」を食べるには"あるアプリ"をダウンロード

一風堂では、「バリカード」と名付けられたポイントカードがあり、ラーメンを食べるたびにお得な特典があるのだが、同様のポイント加算サービスを、アプリでも展開している。それが「スマホサイフ」というアプリだ。

この「スマホサイフ」は、Tカードやモスカードなど多彩な店舗のポイントカードをアプリひとつにまとめられるという優れモノ。同アプリでは、11月1日より「史上最大の裏メニューカーニバル'17」という、加盟店の裏メニューイベントを実施しており、このイベントの一環で、一風堂では初の裏メニュー「黒玉」が提供される。

「黒玉」のオーダー方法は、注文時に「スマホサイフ」内の一風堂ポイントカードを提示すればOK。そうすると定番のラーメンを「黒玉」に変える、黒胡麻味噌坦々トッピング"黒玉"をゲットできるのだ。

ちなみに、この「黒玉」は一風堂の海外店舗では人気のメニューらしく、その名の通りゴマや味噌、坦々、そしてスパイスが配合されたものだという。海外のものは、かなり辛味が強いらしいが、今回は日本での提供にあたって、味をマイルドに仕上げてあるとのことだ。

○"黒"の一風堂ラーメン、その味は?

いよいよ実食。注文したのは純白のとんこつスープが美しい「白丸元味」。それと、小皿にのせられてきたのが、黒胡麻味噌坦々トッピング"黒玉"。その名の通り、本当に真っ黒だ。見た目からは味の想像がつかない。

まずは、そのままの「白丸元味」を味わう。クセがなく、すっきりとした味わいの中に深いコク……うんうん、安定の旨さだ。

では「黒玉」を投入。「量はお好みで入れてください」とのことだったので、まずは半分程度を入れてみた。みるみるうちに純白スープが、黒く変わっていく……。

気になるその味はというと、実にスパイシー。とんこつベースのコクはそのままに、黒胡麻味噌の香りや風味がプラスされ、さらにオリエンタル風のスパイスが舌を刺激する。決して辛くはないのだが、多彩なスパイスが効いていて食欲が刺激される。

全部入れてみると、どんな味になるのだろう……ということで、すべて投入してみた。すると、スープは真っ黒に! 食べてみると、より一層にスパイシー。でも辛くはない。じわじわと汗ばむようなスパイシー具合で、どんどん箸が進む。この手の調味料は、たくさん入れると失敗することも多いが、黒玉は全部入れてもおいしく食べられる。

もちろん「白丸」は旨い。でも、ちょっとした気分転換に、いつもの「白丸」とはまったく違う一面が楽しめる「黒玉」は選択肢としてかなり、アリ! 白丸そのものの味を楽しむもよし、少しずつ「黒玉」をスープに入れて味の変化を楽しむもよし、と一風堂の違う一面を楽しみたいならぜひ注文してみてほしい。