先週末は日本各地もハロウィンで盛り上がりましたが、それは地上だけではありません。国際宇宙ステーション(ISS)では、滞在する6人の宇宙飛行士がヒーローやモンスターのコスチュームに身を包み、ハロウィンを祝いました。
 

 
NASAのMark Vande Hei飛行士は、ド派手なウルヴァリンのコスチュームに身を包んでパシャリ。手に握っているのはウルヴァリンの武器のクローではなく、スプーンなのだそうです。これもISSの船内を傷つけないようにとの配慮なんでしょうね。
 

 
ESA(欧州宇宙機構)のPaolo Nespoli氏は、もはや定番のスパイダーマンコスチュームにチャレンジ。マスクとTシャツだけで様になるのですから、いかにキャラクターの造形が優れているのかがわかりますね。なおNespoli氏は、「とうとう本当に天井に張り付くことができた!」と上機嫌だったようです。
 
通常は一人か二人がコスチュームを楽しむISSでしたが、今年は全員での変装にチャレンジ。はたしてこの習慣は来年にも引き継がれるのでしょうか?
 
Image Credit: Randy Bresnik Twitter
■Space Station Halloween! Astronauts Go All-Out with Zero-G Costumes
https://www.space.com/38621-astronauts-wear-halloween-costumes-space-station-2017.html