お得なローンチエディションも100台限定で登場

 FCAジャパン株式会社は、Jeep(ジープ)ブランドのコンパクトSUV「Compass(コンパス)」をフル
モデルチェンジし、12月2日(土)より全国の正規ディーラーにて販売する。コンパス2代目となる今回のモデルは、ジープらしい高い走破性を持ちながら、デザイン、機能、快適性、安全性などが一層高められ、幅広い層のニーズとさまざまなライフスタイルに寄り添える多用途性と利便性を兼ね揃えている。

 日本に導入されるのは、Sport、Longitude、Limited の3グレードで、全車2.4リッター直列4気筒マルチエアエンジンを搭載し、最高出力175馬力、最大トルク230N・mを発揮する。トランスミッションは、前輪駆動(FF)となるSportとLongitudeが6速オートマチックを、ジープ・アクティブドライブ4×4システム(4WD)を搭載するLimitedは9速オートマチックを採用している。

 燃費はSTART&STOPシステム(アイドリングストップシステム)を搭載したSportとLongitudeでは11.9km/L(JC08モード)を達成し、従来モデルよりも向上した。

 エクステリアは、フラッグシップモデルであるグランドチェロキーのデザインを取り入れ、ラグジュアリーに仕上げられ、新たなアレンジが加えられた7スロットグリルに加え、ジープ伝統デザインのクラブシェルタイプのエンジンフード、台形のホイールアーチなどを備えた。また、中間グレードLongitudeではブラックペイントルーフでワンランク上の上質さを演出している。ボディは従来モデルに比べ全長が75mm短く、狭い道の多い都市部などでも扱いやすいサイズになった。

 インテリアにおいては、ダッシュボード中央に、画面の見やすさや、操作のしやすさを高めた第4世代目の「Uconnectシステム」を配置した。

 またSportに搭載の7インチタッチパネルモニター付ラジオ、LongitudeとLimitedに搭載される8.4インチオーディオナビゲーションシステムは、Apple CarPlayおよびGoogle Android Autoに対応し、メールの送受信や通話などをスマートフォンと連携して車内での使用が可能である。

 センターコンソールには、電子制御パーキングブレーキやSTART&STOPシステムのメインスイッチ(SportおよびLongitude)、メディア充電などを備え、利便性が高められている。なお最上級グレードのLimitedでは、Beats Audioプレミアムサウンドシステムを搭載し、本格的な音響空間を楽しめる。

 安全装備については、各種エアバッグやエレクトロニック・スタビリティ・コントロール、トラクションコントロール、リアパークアシストの全車標準装備に加え、Limitedではさらにクラッシュミティゲーション付前面衝突警報、ブラインドスポットモニター/リヤクロスパスディテクション、ParkSenseフロント・リアパークアシスト、Parkviewリアバックアップカメラなど先進安全装備が標準装備される。

 最新のシステムや先進的な安全装備を備えていることに加え、大型の荷物も積みやすく調整できるカーゴフロアや小物入れに便利なサイドポケットなど、日常の使い勝手の良さも重視された室内は、ブラックを基調とした落ち着いた雰囲気に、ピアノブラック調のインストゥルメントパネルがアクセントになった上質かつ特別な空間を実現している。

 さらに今回の新型コンパスを記念して、導入時限定の「ローンチエディション」が100台限定販売される予定だ。ボディカラーは、ブリリアントブラッククリスタル(50台)とヴォーカルホワイト(50台)の2色を設定した。

 このローンチエディションは、Limitedをベースに、ラグジュアリーパッケージ(デュアルペインパノラミックサンルーフ、パワーリフトゲート)を標準装備し、さらにパールコート塗装のエクステリアカラーの組み合わせで通常27万円相当のアイテムを装備するが、価格はベース車にプラス10万円となる429万円に設定したコストパフォーマンスの高いモデルとなっている。

 コンパクトながら、多彩な先進技術とプレミア感が凝縮された新型コンパスの販売を楽しみにしてほしい。