女性が飲み込んだ針金のようなもの(画像は『The Epoch Times 2017年10月30日付「Woman Allegedly Finds Metal Wire in Starbucks Drink」(Matt Miller/Twitter)』のスクリーンショット)

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イギリスのスターバックスで、このほどフラペチーノを飲んた女性が喉に金属ワイヤーを詰まらせてしまった。異物混入に関する事故は世界中で発生しているが、金属ワイヤーともなれば体内を傷つけてしまう可能性もある。『The Epoch Times』などが伝えた。

ハードウィッケからロンドンを訪れていたマット・ミラーさん(27)夫妻は先月25日の朝、タヴィストック・スクウェアにあるスターバックスで飲み物を注文した。

彼の妻は「マンゴー・パッション・フルーツ・フラペチーノ(Mango Passion Fruit Frappuccino)」を注文したが、それを一口飲んだ時に何かが喉に詰まり窒息しそうになったという。自力で喉の異物を取り除いたが、それを見て夫妻は唖然とした。ホチキスの針のようにも見えるが、金属ワイヤーだったのである。

ショックを受けたマットさんは、その日のうちにスターバックス宛てに「スターバックスのドリンクに金属ワイヤーが混入しており、窒息しかけた」と写真とともにツイートした。

事態を知ったスターバックス側は、次のようにコメントしている。

「私達は今回の原因追及のために調査を開始し、お客様に直接連絡を取り謝罪しました。」

後にマットさんは『The Epoch Times』の取材に対し、「スターバックス側から15ポンド(約2,200円)のギフト券が贈られた」と明かしている。

金属ワイヤーが混入していたフラペチーノはティーとミックスジュース、氷から作られており、オレンジ色のドリンクでカップの外側から見ただけでは異物混入に気付くことができない。飲み込んだ金属ワイヤーが体内に刺さるような事態にならなかったのが不幸中の幸いだと言えよう。

しかしイギリスのスターバックスでは、飲み物の氷から糞便性大腸菌が検出されるという問題が発生していた。国内のスターバックスや他のカフェチェーン店が独自の調査を始め、改善に向けた新たな取り組みを進めると約束していた矢先の出来事だった。

画像は『The Epoch Times 2017年10月30日付「Woman Allegedly Finds Metal Wire in Starbucks Drink」(Matt Miller/Twitter)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)