小鯛竜也、一目ぼれの新ドライバーでツアー初V(撮影:村上航)

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台風22号の影響による悪天候で最終日のラウンドが中止になった「マイナビABCチャンピオンシップ」。54ホールの短縮競技となり、第3ラウンドで単独首位に立っていた小鯛竜也が優勝。プロ転向11年目にして嬉しいツアー初勝利となった。
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その小鯛が使用するのは、契約するミズノの『MP TYPE-2』ドライバー。今オフまでは長年連れ添ったエースドライバーがあったものの、届いた瞬間、構えたときの“顔”に一目惚れしたのだとか。
「ギアで一番こだわるのは構えたときの顔です。アイアンの顔にこだわってミズノを選んでいるのと同様、ドライバーでもアイアンの流れで構えられるのがすごく大きいです。『MP TYPE-2』は460ccと体積が大きいのですが、ネックからのつながりがストレートで大きく見えない。アイアンの延長線で構えられ、イメージが沸きやすくターゲットに集中できます」(小鯛)
ミズノの担当者によれば、「たまたまかもしれませんが、今この『MP』ドライバーで活躍する選手が多いんです」とのこと。先々週の20日まで行われたステップ・アップ・ツアー「京都レディース」では小ぶりな『MP TYPE-1』で野澤真央が勝ち、その2日後の『ブリヂストンオープン』で契約外の時松隆光が小鯛と同じ『MP TYPE-2』で優勝。そして小鯛と、立て続けにこの2週で3勝を挙げている。
「2週続けて台風による最終日の中止で勝利。いま嵐のように勝利を呼ぶドライバーかもしれません」と同社の担当者は冗談めかして語るが、それを言うなら“ツアーの中で、いま台風の目となっているドライバー”と言った方が聞こえは良さそうだ。
【小鯛竜也のクラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:ミズノ MP TYPE-2ドライバー
(8.5度、三菱ケミカル ディアマナBF 70TX、45インチ、D3)
3W:テーラーメイド M2ツアー(13.5度)
2U:ミズノ MP H4(18度)※USモデル
3I〜5I:ミズノ MP-66(プロジェクトX、6.5)
5I-PW:ミズノ MP-5 (プロジェクトX、6.5)
W:ミズノ T7ウェッジ(52度)、S-18ウェッジ(58度)
PT:スコッティキャメロン GoLoプロトタイプ
BALL:タイトリスト プロV1
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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