中東クラブを侮るな! 浦和OB鈴木啓太、ACL決勝進出の古巣に警鐘

写真拡大

▽現役時代に浦和レッズで活躍した元日本代表MFの鈴木啓太氏がエンターテイメント企業『サミー株式会社』の手がける『SAMMY SOCCER PROJECT』のメディア発表会に出席した。

▽発表会終了後、鈴木氏はメディア陣の囲み取材に応対し、古巣の浦和レッズが成し遂げた9年ぶりのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017決勝進出に言及。決勝戦の相手であるアル・ヒラル(サウジアラビア)を含む中東勢に「非常にレベルが高い」と警戒感を露わにしつつ、古巣の2度目となるアジア制覇を願った。

「レッズが10年ぶりに決勝の地に戻ってきたことを嬉しく思う。昨年の決勝戦を見たが、中東チームのレベルは非常に高い。上海(上港)よりも話題性こそ少ないが、決勝戦の方が難しい相手だなと」

「ただ、ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ)から堀(孝史)さんに監督が変わって、良いところを残しつつ、改善しなければいけない点、一発勝負の戦い方が洗練されてきている。良い戦いができると思う。簡単な相手ではないが、1戦目の戦いが重要になってくる」

「(第2戦をホームで戦えるが?) 最高のスタジアムですよね。埼玉スタジアムのようなスタジアム、浦和レッズというチームは、大舞台になればなるほど力が増す。難しい状況で試合をするとプレッシャーが大きくてやりづらいけど、大舞台に対してあのスタジアムは良い場所」