吉岡里帆、連ドラ初主演で髪20cmバッサリ!桐谷健太&向井理と三角関係に

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女優の吉岡里帆が、来年1月スタートの新ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系、毎週火曜22:00〜)で連続ドラマ初主演を務めることがわかった。共演には、桐谷健太と向井理が決定し、三角関係のラブ“ホラー”ストーリーが展開される。

『逃げるは恥だが役に立つ』『あなたのことはそれほど』などヒット作の連発で、今最も注目を集めている「火曜ドラマ」枠で放送される本作は、「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の天堂きりんによる「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」が原作。自己評価が極めて低いがために、他人の前で挙動不審になってしまう主人公が、対照的な魅力を持つ2人の男性の間で揺れ動く様を描いていく。

数々のCMに引っ張りだこで、『カルテット』(2017年1月期火曜ドラマ)ではメインの登場人物4人をかき乱す演技が高く評価され、その後すぐに『ごめん、愛してる』(2017年7月期日曜劇場)のヒロインに大抜擢された吉岡。連続ドラマ初主演という大抜擢に「夢のような気分でいますが、同時に身の引き締まる思いです。必ず面白いドラマにするぞと、かなり意気込んでいます」と褌を締め直す。そんな吉岡が演じるのは、下着メーカーの材料課に務める小川今日子(通称:キョドコ)だ。親から愛情を注がれなかったため、自己評価・自己肯定感が極端に低く挙動不審。笑ってやり過ごしているが、時折溢れ出す言葉は唐突で強烈。しかし、周囲には突拍子もない言動に映り「変な子」「極端な子」と思われてしまう。

今回は役に合わせて20センチほどバッサリ散髪。「これまでとはまったく違うアプローチをしてみたいという気分になっています。とにかく原作が面白いので、その良さをしっかり表現しつつ、ドラマならではの新しいエッセンスをスタッフ・キャストで加えて、より皆さんがドキドキして、続きが気になってしょうがない作品にしたいと思っています」と力を込めている。

そんなキョドコに関わるマンガ編集者・吉崎幸次郎役には、桐谷が決定。誰に対しても遠慮なく厳しい言葉を投げかけるが、実は優しさや誠実さが溢れる“いい男”。キョドコを突き放すことができず、持ち前の熱さでつい助けてしまう。そんな吉崎が自分を変えてくれるのではないかと、キョドコは強く惹かれていく。

そしてもう一人の男は、向井演じる大学時代の先輩・星名漣。一見爽やかなイケメンで、自信が持てないキョドコを初めて受け入れてくれた男だが、裏の顔があり、自分から離れられなくなっていたキョドコに、度を越えた冷酷な命令を下していた。一旦は距離を置くキョドコだったが、再会したことにより過去の感情が蘇ってしまう。

初共演となる桐谷、向井について、吉岡は「星名は個人的には関わりたくないタイプですね(笑)。一見良い人に見えるのに、相手のことをコントロールしてしまうというのがちょっと怖い。向井さんは、星名を演じるのが信じられないくらい清廉で、一本筋の通ったさわやかな方です。そんな向井さんが演じる星名がどんな人物になるのか、今から気になっています。吉崎はその正反対の誠実で、熱くて、情のある人物。桐谷さんは、三枚目でクラスの人気者というイメージ。今回の現場も桐谷さんが明るくしてくれるのではないかとワクワクしています」と期待を寄せる。

そして桐谷は「キョドコに対して全く共感できなかったところからどう惹かれていくんだろうと気になっています。まだ演技プランは何も考えていませんが(笑)。すごく新鮮な、どこまでテレビで表現できるんだろうって内容の作品。ガンガン攻めていく作品になって欲しい。僕も今までにはなかったような役なので、共に血を通わせるように生きていけたら」とコメント。向井も「原作を読んで、刺激的な描写も多く、ただ面白いだけではない作品だと感じました。日常にありそうで、でも実際に経験したくはないと思うことが疑似体験できるところがこの作品の魅力ですね。主人公のひたむきな生き方も、応援したくなります。今回のラブ“ホラー”ストーリーの中では“ホラー”要素を担当する役柄で、何を考えているのかわからない、謎の多いキャラクターだと思いました。フィクションの中で生きる登場人物ではありますが、ただ怖いだけでなく、人間的な弱さなどを見せることで、本当にどこかに存在する人物のように演じたいです。吉岡さんとは、どこまで星名として振り回せるのか楽しみ。桐谷君は久しぶりの共演で、早く同じ空気の中でお芝居をしたいです」と語っている。