画像提供:マイナビニュース

写真拡大

カシオ計算機は11月1日、デジタル英会話学習機「EX-word RISE」(エクスワードライズ)の新モデルとなる「EX-word RISE XDR-S1」を発表した。TOEIC重視のコンテンツを収録し、従来モデルから大幅な軽量化を図った。11月17日から発売し、価格はオープン、推定市場価格は35,000円前後(税別)。

EX-word RISE XDR-S1は、2016年に発売されたデジタル英会話学習機「EX-word RISE」シリーズの最新モデル。本体カラーは、ピンクゴールド、パールホワイト、メタリックグレー、オリーブグリーンの4色で展開する。従来機種「XDR-B20」の後継となり、本体デザインを一新。物理キーボードをなくすことで約3割の軽量化を実現したほか、背面に施したダイヤ型の加工によって、持ちやすくなった。

素早くリスニング学習をはじめられる「ソクキク機能」を搭載。画面右側のヘッドホン型アイコンをタップするとリスニング教材を一覧表示し、聞きたい教材を選ぶことでリスニングを開始できる(レジュームあり)。付属の専用イヤホンはリモコンとマイク付きで、本体を鞄に入れたままでもリスニング操作が行える。

コンテンツ数は「80」で、内訳はTOEIC対策が6コンテンツ、ボキャブラリーが16コンテンツ、スピーキングが6コンテンツ、リスニングが9コンテンツ、その他が43コンテンツ。TOEIC関連の講師として著名なヒロ前田氏のベストセラーコンテンツ、「TOEICテスト非公式問題集 至高の400問」「TOEICテスト新形式問題 やり込みドリル」を収録している。また、NHKラジオ英会話のテキストと音声も収録(1年分)。

関西大学外国語学部教授 竹内理氏監修のトレジムプランも収録。初心者からTOEICテストでハイスコアを目指すプランなど21種類を用意し、自分のレベルに合わせて英語を学習可能。プラン内の学習進捗状況も一覧で把握できる。

透過型カラー液晶(528×320ドット)を装備し、リチウムイオンバッテリを内蔵。電池寿命は約14時間(音声出力オフ時)。本体サイズはW150×D93×H15mm、重量は約180g。

別売りの追加コンテンツ4種類もCD-ROMで提供される。価格は3,500円(税別)。コンテンツの追加は、EX-word RISE XDR-S1本体をパソコンとUSB接続して行う。