画像は「デイリーポータルZ」スクリーンショット

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ニフティが長年運営してきた読みものサイト「デイリーポータルZ」とイベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」が、東急グループのイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)に譲渡された。11月1日からイッツコムが両サービスの運営を開始した。

「デイリーポータルZ」は、日々の生活の中にある面白いことや場所、アイデアを記事にして紹介している読みものサイトで、2002年10月に提供を開始。最近は、読者参加型の企画を増やし、国内外のイベントに数多く出展するなど、ネットとリアルの両面からエンターテインメントを伝えるサービスとして運営している。イベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」も、リアルな場を生かし、趣味嗜好をテーマとしたトークイベントや、企業とコラボレーションしたイベントなどを数多く開催。2016年12月にはお台場から渋谷に移転し、運営規模を拡大している。

イッツコムは、「デイリーポータルZ」と「東京カルチャーカルチャー」を運営することで、東急グループが進めている渋谷駅周辺の再開発事業「エンタテイメントシティSHIBUYA」とのシナジー創出や事業拡大に繋がると判断。ニフティは、両サービスが東急グループに加わることで、エンターテインメントを伝えるサービスとしての価値を一層向上させることができるとしている。両サービスは、今後も名称や提供内容を変えずに提供する。