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エン・ジャパンはこのほど、「月給」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は9月1日〜10月1日、同社が運営するwebサイトの「エン転職」のユーザーであり、正社員として勤務している6,190名を対象に実施したもの。なお、同調査での「月給」は残業代を除いた、月の給与の支給額となる。

はじめに「今年に入って、月給は上がったか」を聞いたところ、48%が「上がった」、52%が「上がらなかった」と回答。「上がった」と回答した人に「今年に入って、月給は上がったか」を質問すると、「1,001円〜3,000円」(33%)が最も多かった。以降、「3,001〜5,000円」(19%)、「〜1,000円」(17%)、「5,001〜1万円」「1万円〜」(どちらも16%)となった。

「月給が上がった理由」を聞くと、「定期昇給」(66%)が最も多かった。続いて「昇格・昇進」(19%)、「ベースアップ」(17%)となった。

また、「今年に入ってからベースアップで月給が上がった」と回答した500名が在籍する企業の業種をみたところ、最も高かったのは「製造業」(12%)。次いで、「運輸・物流」「商社」(どちらも10%)だった。

企業別では、「1,001名〜」(12%)が最も多く、「501〜1000名」(10%)と続き、企業規模が大きいほど実施率が高い結果となった。

さらに、「月給が上がったことにより、モチベーションは上がったか」を聞くと、68%が「どちらとも言えない」で最多。「上がった」(22%)、「上がらない」(10%)が続いた。

「モチベーションが上がらない、どちらとも言えない」と答えた人に理由を聞くと、「元々の月給に満足をしていないため」(67%)が最多に。以降、「昇給額が少なかったため」(52%)、「昇給する理由が不明確だったから」(15%)、「月給に重きを置いていないため」(13%)となった。

一方、「モチベーションが上がった」と回答した人の理由をみると、1位は「自分が使えるお金が増えたため」(58%)だった。続いて「会社から評価されていると感じたため」(47%)、「スキルや専門性が身についた成長したという実感があるため」(12%)、「会社の将来性に期待が持てたため」(10%)となった。