11月に入り、中国で「光棍節(独身の日)」への関心がますます高まっている。この中国の定番の日を日本企業も取り入れると日本新華僑報網が10月31日付けの記事で伝えている。資料写真。

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11月に入り、中国で「光棍節(独身の日)」への関心がますます高まっている。この中国の定番の日を日本企業も取り入れると日本新華僑報網が10月31日付けの記事で伝えている。

独身デーの11月11日に合わせてオンラインショップがセールを行ったことがきっかけで、近年では独身デーはオンラインショッピングの日として定着している。日本のイオンは10月30日、中国の独身デーに合わせ11月10〜17日の8日間にわたり、大型のネットセールを行うと発表。記事では、「これまで中国の独身デーにセールを行った日本企業と違い、イオンのセールは国内向け」と報じた。さらに、ヤフーも独身の日に自社のショッピングサイトで大型キャンペーンを行うと発表している。

このほか、記事では日本で経済を学ぶ中国人留学生に取材し、「昨年日本のテレビで中国の独身デーに関する報道を目にし、日本企業が必ず動き出すと感じた。ただこんなに早く実施するとは思わなかった。中国の記念日が日本に輸出できた成功事例といえる」との声を紹介した。(翻訳・編集/内山)