牛丼チェーンの吉野家から冬の定番となってきた鍋メニュー「牛すき鍋膳」が野菜を増量し、タレをブラッシュアップして、2017年も販売されます。これに伴って吉野家では全国で全4種類の「地域限定鍋」を販売開始しており、近畿地方では「旨辛味噌牛鍋膳」が登場しています。地域によっては、2017年02月下旬から3月上旬にかけて試験的に提供されていたという情報もあり、「旨さと辛さが自慢」と豪語している「地域限定鍋」の1つ、「旨辛味噌牛鍋膳」がどんなものなのか、実際に行って食べてきました。

吉野家 冬の定番「牛すき鍋膳」発売のお知らせ 〜テイクアウト限定「牛鍋ファミリーパック」 旨辛い「地域限定鍋」も同時に | 吉野家公式ウェブサイト

https://www.yoshinoya.com/news/2017/news20171030/

夜の吉野家に到着。



店内には「関西・中日本限定 旨辛味噌牛鍋膳」と表示されていました。早速、「旨辛味噌牛鍋膳」(税込み680円)を注文してみます。



注文して、5〜6分で、「旨辛味噌牛鍋膳」が到着しました。セット内容は、メインの鍋に、ご飯とお新香が付きます、なお、通常の「牛鍋膳」と違い、生卵はセットに含まれていません。



鍋の直径は約18cm



グツグツと沸騰する音で、熱々の鍋を食べる姿が手に取るように想像でき、白い湯気とともに立ち上る味噌と香辛料の刺激的で甘い香りで、食欲が増します。



鍋の具材のメインは、大判の牛肉。沸騰した鍋の汁で踊っています。



牛肉の上には、シャキシャキとした歯ごたえを楽しめそうな水菜。



他にも、薄く切ることで味がしみこみやすくなっている豆腐や……



白菜のキムチと、にんじん・大根・ネギと野菜がふんだんに使われています。



赤みを帯びた汁を吸ってオレンジ色になった、愛知県の麺料理「きしめん」が入っており、食べ応え十分なボリュームです。



まずは、大判な牛肉から食べてみます。肉は柔らかく脂がのっており、噛む度にジューシーな脂とアツアツの甘辛い汁があふれ出ます。



鍋の汁は甘い味噌ベースでピリっと辛く甘辛い味付けになっています。食べていくと、体が温まるどころか熱くなってきます。



きしめんは、甘辛い汁を吸っているのにコシがあり、ツルツルとしていて、のどごしが良いです。



豆腐は、箸から逃げそうなぐらい柔らく、プルプルと張りがあります。



野菜は味が染みこんでいるのに食感がシャキシャキで、「旨辛味噌牛鍋膳」の食感にバリエーションを増やします。



「旨辛味噌牛鍋膳」は、柔らかくて大判の牛肉を思いっきり味わえ、甘辛い唐辛子と味噌の汁で体が温まる鍋でした

なお、「旨辛味噌牛鍋膳」を含めた「地域限定鍋」と、通常の「牛鍋膳」は、鍋を電子レンジに対応の容器に入れて、テイクアウトが可能。なお、お新香は付かず、左側のご飯の容器は電子レンジに対応していないので注意が必要です。



今回、レビューをした、「旨辛味噌牛鍋膳」は「地域限定鍋」の1つで、東海地方・北陸地方・近畿地方限定。「地域限定鍋」は、すべて並盛が税込み680円、大盛が税込み780円。なお、地域によって販売されるメニューがそれぞれ異なるので、目当ての「地域限定鍋」を食べたい場合は、事前に吉野家の公式ページや店舗で確認するのがよさそうです。

◆「地域限定鍋」一覧

・「辛辛キムチ鍋膳」

北海道・東北地方・新潟県・北関東地方

・「鬼辛豚チゲ鍋膳」

千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県・山梨県

・「旨辛味噌牛鍋膳」

東海地方・北陸地方・近畿地方

・「牛肉と牛モツの旨辛味噌鍋膳」

中国・四国・九州地方

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