1980年代から2000年代初頭に生まれた“ミレニアル世代”。パソコンやインターネットの普及によって、従来の考え方とは大きく異なったライフスタイルを確立している人たちが多いのもこの層。

そんな人たちなら、「Every Vowel」の主人公Yに共感できるはず。アーティストJon Youshaeiが描く、現代社会で生きるのリアルな若者像をどうぞ。できてることって、少ないよね。

01.
月曜日の迎えかた

理想では、ToDoリストを順調にこなしているはず。でも、現実はそうじゃない。やるべきことなんて一つもできずに、火がついて切羽詰まってる。

02.
目上の人とのメールのやりとり

上司に送るメールってすっごく気を遣うし、緊張する。

Y:「あの、この添付ファイルに書かれているあなたのお考えがわからないので説明していただきたいのですが……。お忙しいとわかっているので、もし、このメールを読んでいただけるだけでも幸いです」

上司:「私の考え?添付ファイルを読んで理解してくれ」

 

03.
どこのオフィスにも
こういう人っている
 

どこのオフィスにも自分のことを良く見せようとする見栄っ張りっていますよね。

同僚:「前の職場では、“見える人(visionary=先見性のある人)”ってよばれてたんだ」

Y:「それは君の前の職場がレンズ工場だったからだろ」

04.
成功しているように見える人って
実はだいたいこんな感じ

Y:「いいなあ。あんなふうに飛べたらなあ…」

A:「操縦を覚えとくべきだった〜!!」

05.
仕事は黙ってしよう

ToDoリストを前に、自分の才能をひけらかす話を上司にしても煙たがれるだけ。実際に黙々と仕事をして、成果をみせた方が効果的。

06.
時々、予想不可能なことが起こる
(でも、何が起きても対応する)

起業家はわりといつも崖っぷちに立たされている。業績が悪くて真っ逆さまに落下している時だって、いろんな知恵を出して切り抜ける。

07.
クリエイティブな人だって
試行錯誤している

良いアイデアを思いついたからといって、それをすぐに具現化できるわけじゃない。色んな紆余曲折を経て、試行錯誤を繰り返してやっと完成するんだ。

08.
1日をどう過ごすかは
あなた次第

暴飲暴食をしながら「いつかはジムでトレーニングをしよう」とぼんやり思っているのと、実際に始めるのとでは大きな差があるよね。

09.
信頼できる人を見つけるのって大変

自分の都合の良い時にあなたに話しかけてくる上司と、あなたのためにわざわざ時間を取ってくれる人の違いは歴然としている。

10.
歴史は繰り返す

僕たちは小さい頃、何になりたいかをよく聞かれた。大きくなると、両親から「どこの大学へ行くの?」「仕事は決まったの?」「結婚はいつ?」「子供は作らないの?」と、お決まりの質問を受ける。そして、自分が歳をとった時に同じ質問を小さい子にしているんだろうね。

11.
社会で生きていくって難しい

U:「社会で生きて行くというのはテトリスのようなもの。完全にフィットするとあなたの存在は消えちゃうのよ」

Y:「そんな!びっくりだよ!」

12.
どんな時だって考え方がすべて

飛行機が8分遅れたのを悲劇と捉えるか、飛行機という鉄の箱に乗って空を飛べることを奇跡と捉えるか、それはあなた次第。

13.
成功への道は計画通りにいかない

成功への道はまっすぐにのびているって考えがちだけど、現実はそうじゃない。ジグザグで挫折が至る所にあって、想像していたよりも長いながーい道のりなんだ。

14.
時間の使い方は2通り

ざっくりいえば、時間の使い方は「良い」と「悪い」の2通りある。例えば、書き物をして時間を止める、読書をして時間を旅する。あるいはダンスをして時間を忘れる、ソーシャルメディアを気にして時間を無駄にする、とかね。

15.
一番良いリーダーは
チームワークの意味をわかっている

世の中には、自分一人だけが手柄を独り占めにするリーダーもいるけど、素晴らしいリーダーもいて、彼らはみんなを高みに引き上げてくれるんだ。

16.
素晴らしいリーダーは
新しいものを恐れない

部下の新しいアイデアを「前例がないから」といって切り捨てるリーダーは、感心しないよね。

17.
人生にはタフさが求められるけど、
それも悪くない

時に僕たちは人生に翻弄され、打ちのめされるけど、諦めなければ勝てるってことを覚えておきたいね。

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