男子テニス、パリ・マスターズ、シングルス2回戦。ガッツポーズを見せるドミニク・ティエム(2017年10月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、パリ・マスターズ(Rolex Paris Masters 2017)は10月31日、シングルス2回戦が行われ、大会第5シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は6-4、6-7(3-7)、6-4でラッキールーザーのピーター・ゴヨブジク(Peter Gojowczyk、ドイツ)に競り勝ち、3回戦へ駒を進めた。

 全仏オープンテニス(French Open 2017)で2年連続でベスト4に入っている24歳のティエムは次戦、第12シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)とフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco、スペイン)の勝者と対戦する。

 一方、第8シードのパブロ・カレーニョ・ブスタ(Pablo Carreno Busta、スペイン)は4-6、1-6でワイルドカード(主催者推薦)のニコラ・マウー(Nicolas Mahut、フランス)に屈し、ATPワールドツアー・ファイナル(ATP World Tour Finals 2017)出場が微妙な状況となっている。

 全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)で準決勝まで勝ち進んだカレーニョ・ブスタは、英ロンドンで行われるシーズン最終戦の出場権争いで8番手につけているが、この日の敗戦でアンダーソンやファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)らの出場の可能性が高まっている。

 カレーニョ・ブスタを逆転するには今大会で準決勝進出が必要とされるデルポトロは、自身の初戦となる11月1日の2回戦でジョアン・ソウザ(Joao Sousa、ポルトガル)と顔を合わせる。
【翻訳編集】AFPBB News