抹茶と柚子のマリアージュ!酸いも甘いも、苦味も噛み分ける大人スイーツをご賞味あれ

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ライター紹介

スイーツ王子 Rui
1日4品、月間100品、年間500店舗以上のスイーツを食す世界で唯一の「着物スイーツ男子」。日本一の甘い男が都内を中心に、誰もが羨むホテルやレストランの高級スイーツを切り開く。公式サイトでは全国津々浦々の美食情報を発信。 ブログ Twitter Facebook Instagram

No sweets, No life.

スイーツ無しの人生なんて考えられない。

1日4品、月間100品、年間500店舗以上のスイーツを食す、世界で唯一の「着物スイーツ男子」スイーツ王子 Ruiとはぼくのことだ。日本一の甘い男が、都内を中心に、誰もが羨むホテルやレストランの高級スイーツを切り開く。

Rettyグルメニュースでは、ぼくが厳選した「和スイーツ」を紹介していく。此度はそんなぼくが「大人の和スイーツ」に酔いしれる。

食×伝統×ファッションがテーマの鉄板ビストロ「眞か」

訪れたのは、東京都目黒区上目黒にある「眞か」。この暖簾をくぐった先に待ち受けるものとは?

雨音と共に鳴り響くのは己が鼓動、どうやらぼくも少々興奮しているようだ。

店内へ歩を進めるとそこに広がるのは五感で楽しむ大人の和空間。三階にプライベートで使いやすい個室があるんだが、もしキミが気になる女子と訪れるならぼくは断然一階をおすすめする。

臨場感のあるカウンター席を目の前に、身体の距離と共に次第に近付くのは心の距離だ。

2階の座敷では若手陶芸家の作品を愛でながら和の温もりに酔いしれる。

このセンスフルな作品達が食を彩る器として提供されるのも眞かの魅力の一つだ。食・伝統と共にファッション性も提案してくれる。

都内屈指と呼び声の高い伊勢海老をメーンとした和創作の鉄板ビストロ。全国各地の旬の食材を確かな腕を持ったシェフが調理し、卓越した知識を持ったキャストが振る舞う。

こう聞くと「合わせるのは日本酒がベターか?」と思うかもしれないが、その考えは些かオーバードライブ。オーナーが仕入れた日本全国各地の日本酒も当然おすすめだが、ココはワインも美味い。その日の気分や好みの味を伝えれば、最良の一杯を提案してくれる。

そんな、「眞か」で堪能できる和スイーツがこちら。

酸いも甘いも、苦味も兼ね備えた大人スイーツ

眞かのセンス溢れる逸品「抹茶ムースのグラノーラタルト」

▲抹茶ムースのグラノーラタルト 780円(税別)

なめらかなムースには抹茶を使用。なめらかな口どけと共に訪れる抹茶の風味が心地良い。味の変化を楽しむなら、トッピングのブルーベリーを噛み締めてほしい。爽やかな甘みが口内を駆け巡るはずだ。

手前に添えられたのは柚子のクリーム、この柚子の酸味と抹茶のムースがマリアージュした先に生まれるものは?そう"レアチーズケーキ"だ。2つの味が共演することで1つのスイーツになるとは、コレは面白い。

しかし、これではまだまだ「爽やかすぎる」。この空間に合う大人な要素が欲しいものだ。それを叶えるのが生地の部分。土台となるのはグラノーラだ。

グラノーラ研究家の第一人者・梶原はるき氏が生み出した「GRANORADAYs」。グラノーラと様々な食材を組み合わせることで、今までのグラノーラの概念を打ち崩す。一口食べれば分かる、ハッキリ言って美味すぎて何もかけずにそのまま永遠に食べていたいくらいだ。

そんなグラノーラのスペシャリストが生み出したグラノーラは、エスプレッソのコクと旨味がたまらない。ここにおらが自慢の伊方清見ジュースをストレートで合わせ、キャラメリゼすることで甘味と酸味が際立つ。

生地はリズミカルな食感を奏で、酸いも甘いも、苦味も兼ね備えたビター&スイートな大人スイーツへと昇華するわけだ。1つのスイーツの中にどれだけのアイデアが盛り込まれているのか、ひと口もうひと口と味わう度にその世界観が舌を通じて広がっていく。

五感で楽しむ「眞か」の和スイーツはいかがだったろうか?是非キミにもこの感動を味わってほしい。

これからも全国の美味なる和スイーツを探し求めて。

See you next Sweets!

眞か SHINKA 住 所東京都目黒区上目黒2-7-10北上ビル1F 電 話03-6303-0862
眞か SHINKA
東京都 目黒区 上目黒
鉄板焼き