30日、中国版ツイッターで日本のあるユーチューバーが大きな注目を集めている。資料写真。

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2017年10月30日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本のあるユーチューバーが大きな注目を集めている。

注目を集めているのは、大食いユーチューバーとして活躍中の木下ゆうかさん。今月28日に投稿した、「重慶小面」という中国のインスタント麺を大量に食べる動画が、微博上で多数転載されている。実は木下さんは、微博でもアカウントを持っており、約77万人のフォロワーがいる。これは、中国でも比較的ファンの多い卓球の石川佳純のフォロワー(約24万)の3倍以上というすごい数。ちなみに福原愛のフォロワー数は約298万だ。

木下さんは動画で、ネットで購入したという「重慶小面」を6袋いっぺんに調理。調理中から「写真見たらちょっと辛そうですね」「スパイシーホットって書いてありますね」「手についたたれを舐めたんでしけどめっちゃ辛いです」「スープがめっちゃ真っ赤です」など、辛さを心配する。出来上がった後も「めっちゃ辛そう」と警戒し、牛乳を準備。

食べていくと、「めっちゃ辛い」を連発する。「麺は歯ごたえがあっておいしい」というが、「牛乳がないと食べられない」ほど。その後は「癖になる。段々慣れてくるタイプの辛さ」と順調に食べ進めていくが、辛さのあまりスープは残してしまう。大汗をかきながら食べ終えた後も「口の周りがピリピリする」といい、よほど辛かったようだ。

この動画にネットユーザーから数千件のコメントが寄せられている。「木下さんが完食できなかったのは初めてじゃないか?」と驚くユーザーや、「これ食べても、全然辛いと感じないんだけど」「重慶においでよ。本場のを食べさせてあげる」(写真付き)というユーザー、「李米線(重慶のローカルフード)ほど辛い物はない」「辛い物といえば麻辣藕(レンコンの激辛炒め)だね」など、さらに辛い激辛グルメを紹介するコメントも多い。

この動画と関連する「日本の大食い王者が重慶小面に挑戦」は、31日昼の時点で微博の検索キーワードランキングでトップ10に入っている。(翻訳・編集/北田)