写真家シャルロット・デュマさんの歓迎会と持ち寄りサラダ2品 #根本きこの島ごはん

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オランダから写真家のシャルロット・デュマさんが、映画の撮影のため、子どもたちの通う牧場に来ています。彼女は馬の写真、その多くは各国の在来馬を被写体にして、素晴らしい写真を撮っています。日本でもこれまで展覧会などあったので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
そんなことで、今日は歓迎会という名の持ち寄りパーティ。牧場がある東村は、大人数で行けるお店が少ないので、こうして毎回持ち寄りで集まることに。でもそれがいちばん何よりのごちそう。わたしは今回、2品のサラダを。
ひとつめは、ポテトサラダです。メークインを蒸して、自家製マヨネーズとシビマグロ(沖縄の近海でとれる小さいマグロです)のコンフィで和えました。ちょうど茄子もたくさんあったので、焼き茄子にして加え、仕上げに炒ったクミンで風味付け。
もうひとつは、とにかくいろいろな野菜をマリネして、キヌアでまとめたサラダ。茹でたオクラと四角豆、グリルしたヘチマ。ここに人参、きゅうり、赤カブ、アボカド、トマトも入れて。オリーヴオイルとレモン、塩で味付けです。
なにせ、毎度のことながら人数たくさんなので、みんなまかない飯のように、量はたっぷり作ってきます。台風22号が過ぎ去った沖縄は、ようやく、ほんとうにようやく涼しい風が吹いてきました。今週くらいから長袖も引っ張り出して、そろそろ掛け布団も用意しないとなぁという気温。それでも、まだまだ野菜は夏の名残り。オクラ、茄子、ナーベラー(へちま)、ゴーヤー、空芯菜、つるむらさき、島かぼちゃ......など、相変わらずのラインナップ。体を冷やすものが多いので、鶏肉や根菜などを取り入れながら、季節の変わり目に対応したいところです。
先日は、より秋を感じたくて、ぶどうを取り寄せました。甲斐路とシャインマスカットです。だいじにちょっとずつ食べていつつも、気がついたらめちゃめちゃ減っている!うちの子鼠たちの仕業でしょう。
シャインマスカットは、薄くスライスした冬瓜と、レモン、オリーブオイル、はちみつひとたらし、塩パラリでマリネすると、白ワインにぴったりでした。こうすると、ぶどうはぶどうでも、フォークで食べることになるので、それほど貪らずに済むみたいです。
何はともあれ。秋の到来、ほんとに嬉しいです!
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