がけ下に設けられたゴールに向かって道なき道をマウンテンバイクで一気に下りるエクストリームスポーツ「Red Bull Rampage 2017」が開催され、ライダー目線による一人称ムービーがYouTubeで公開されました。「命知らず」以外に形容する言葉が見つからないスポーツで、ビッグマウンテンライダーたちが見ている世界を体感できます。

Red Bull Rampage MTB Freeride Tickets and Live Stream

https://www.redbull.com/us-en/events/rampage

「Red Bull Rampage」のぶっ飛び具合は、以下のコース紹介ムービーを見れば一発で理解できます。

Is Red Bull Rampage the sickest course around? - YouTube

アメリカ・ユタ州にあるザイオン国立公園が恒例の会場となる「Red Bull Rampage」は、2017年で12回目の開催。崖の上にスタートゲートが設置されています。



スタートゲートから見下ろすコースはこんな感じ。なお、Red Bull Rampageのレースの様子を撮影するのにドローンは不可欠で、コンシューマー向けドローンでおなじみのDJIが協賛しています。



命知らずのライダーたちは、この崖を下りおります。



中腹にはジャンプ台などのアトラクションも用意されており、エキサイティングなレースを一層盛り上げます。



Red Bull Rampage 2016で2位に入り、2017年大会の「people’s choice award」に選ばれた Antoine Bizet(アントワン・ビゼー)選手の一人称目線ムービーがコレ。

Antoine Bizet's POV People's Choice Run | Red Bull Rampage - YouTube

スタート



マウンテンバイクで道なき道を下り始めました。



序盤はかなり急なため歩道などはなく、手探りで進むべき道を探しつつ進みます。



山道に出たかと思うと……



その先は崖で、大ジャンプ。



中腹のジャンプ台を利用して……



一回転。太陽を背にした山が見えます。



一歩でも踏み外せば転落しそうな細く狭い道を駆け降りるマウンテンバイク。振動でマシンが壊れないのか心配になるレベルです。



途中にはレースを見守るスタッフや……



応援する観客の姿も確認できます。



視界左奥に見える人だかりがゴール。



ゴールに向けて爆走。



観客の大歓声はカメラにもばっちり捕捉されています。



勢いのあまり、マシンが見える回転シーンもあり。



ゴールが近づくにつれて観客が増え、歓声の大きさもどんどんアップしてきます。



最後のジャンプ台では……



なんと後方2回転を決めるビゼー選手。実況中継も興奮しまくり。



長い距離を大ジャンプすると……



ついにゴールゲートが間近にせまってきました。



スライドしながらゴールゲートをくぐって……



転倒しつつフィニッシュ。



ビゼー選手には大歓声が送られています。



本人にとっても納得の走りとなったようです。



Red Bull Rampage 2017を制して、命知らずなライダーの頂点に立ったKurt Sorge(カート・ソルジ)選手のランは以下のムービーで確認できます。

1st Place Run Kurt Sorge | Red Bull Rampage 2017 - YouTube