「みんなでディズニーランドに行こう」はNG!? ママ友に気兼ねさせない、子連れレジャーの誘い方

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ママ友との子連れレジャーにかけるお金は、人それぞれ。高額の入場料がかかるレジャースポット、たとえば東京ディズニーランドなどは「家族で行く」と決めている家もあります。また、断る側は「お金がかかるから行けない」とも言いづらいものです。

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ママ友同士でお出かけをする場合、みんなが気兼ねをせずにレジャーを楽しむには、誘い方や誘う場所など、どんな工夫をするのがよいのでしょうか。

1. お出かけするならAとB、どちらがいいと思う?と、相手に選ばせる

お勧めなのは、予め2つの選択肢を用意しておく方法。「AとB、どちらがいいと思う?」と問いかけて相手に選んでもらえば、双方に負担がありません。

東京ディズニーランドに誘いたいけれど、相手はどう思うだろう?という場合「ちょっと豪勢にディズニーランドか、お弁当作って気軽に公園ピクニックか、どちらがいいと思う?」という具合に、選択肢に格差をつけておくといいでしょう。

また、答えがどちらであっても「そうだよね、今回はそれがいいよね。」と相手の選択肢に共感するとGOOD。誘われた側もほっとします。

2. 「〇〇に行くのは、□□すぎるかな?」と、遠回しに聞いてみる

相手に負担をかけてしまうかな?と思う事項があれば、事前にそれとなく聞いてみるのもひとつの手です。

例えば「ディズニーランドは、お金かけすぎかな?」とか「海までドライブは、遠出しすぎかな?」といったように、相手が不安を感じそうなポイントを、具体的に言葉にします。

相手が「そうだね。でも、たまにはいいんじゃない?」と乗ってきたら、レジャーへの価値観が近い可能性大。そのまま話を進めても大丈夫です。「そうだね〜…」と難色を示すようなら、それ以上は押さず、他の提案をするといいでしょう。

3. ガイドブックを見ながら、行き先を決める

「子どもと出かける遊び場ガイド」のようなガイドブックを見ながら、一緒に決めるのもお勧めです。こうしたガイドブックは、子連れレジャーで事前に知りたい情報、例えば、予算、移動時間、食事、子どもメニュー、トイレ、着がえ持参の有無など、あらゆる情報が網羅されているので、外出先で困った!ということが起きにくく、便利です。

また、子連れで行くことを想像できないような場所でも、子ども連れならではの楽しみ方を載せてあるので、ママ友で行く新たなレジャースポットが見つかるかもしれません。

4. ピックアップした複数の行き先のURLを送り、相手に選んでもらう

リサーチ好きのママにお勧めなのが「ここにお出かけするのはどうかな?いくつか調べてみたから、いちばん行きたいところを選んでね」と言って、行き先のURLをLINE等で送り、相手に選んでもらう方法。WEBサイトは写真など詳細が載っているので、イメージがしやすく、相手も楽しく選べるはずです。

URLを送るときに、時間や予算など気になるポイントを「移動〇〇分、一日の予算〇〇円」というように、一目で比較できる補足説明を入れると親切です。

5. お金のかからないホームパーティを企画する

自宅にママ友を招くのがOKならば、ホームパーティーを企画するのもお勧めです。ホームパーティーなら、子どももある程度、自由に遊ばせることができ、また、兄弟がいて子どもの年齢差のあるママでも、気兼ねなく一緒に楽しめます。「料理かデザート1品持ち寄り」とすれば、招く側も負担がありません。

また「手作りでも買ってきたものでも大歓迎」とすれば、料理の苦手なママでも、安心します。

招く側がもうひとつ気を配るのは、ママ友たちの帰り時間です。お店と違い、お開きのタイミングが計りづらいホームパーティーでは、帰ることをなかなか言い出せないママもいます。予め「何時くらいまでいられる?」と聞いておき、時間になったら「時間は大丈夫?」と気にかけてあげるといいでしょう。

6. 相手のお勧めスポットを聞いてみる

ざっくばらんに話せるママ友なら「どこかお勧めの場所か、行ってみたいと思ってるところ、ある?」と、相手に尋ねてみましょう。意外な場所を知っていたり、自分も行ってみたい!と思う場所を教えてくれるので、選択肢が広がります。

出してくれた提案は、プラスに受けとめましょう。「素敵なところだね」「おもしろそうだね」と、一旦受けとめます。もし、あまり気が進まない提案であったら「今回は〇〇だから、□□はどうかな?」と、理由を入れて代案を立てます。例えば「今回は1日時間があるから、もう少し長く遊べるところはどうかな?」といった具合です。

また、自分で決めることを負担に思うママもいるので「私も探してみるね」と、逃げ道を作っておくのも思いやりです。双方に出してきたプランをあれこれ話し合いながら決めるのも、楽しいものです。

まとめ

以上、ママ友に気兼ねをさせない子連れレジャーの誘い方でした。せっかくのレジャーは、双方が負担なく楽しめるものにしたいですね。事前によく話し合って、子どももママも、お出かけを楽しんでくださいね。