自民大勝でも2018年の政治が視界不良の理由

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 10月22日に投開票された第48回衆議院選挙では、自民党の大勝と立憲民主党の躍進が確認された。連立与党(自民党+公明党)も313議席を得て、衆院定数465の3分の2(310議席)を超えた(図表1参照)。一見、2018年の憲法改正の国会発議は十分可能であり、政治の視界は良好と言いたくなる。しかし、ことはそう単純ではない。

 (1)憲法改正の国会発議、(2)景気と政局の関係、(3)膨れ上がった無党派層の存在の3点から、2018年の政治を展望すると、自民党が大勝した今回の総選挙を経ても、2018年の政治の視界は悪い。

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