もう「修正の修正」はしない。ズレない修正テープはココが違った!

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手元にあると便利な文房具「修正テープ」。いろいろなタイプが販売されているので、ときには“ハズレ”を引いちゃうことも……。そこで、編集部では大手文具メーカーから出ている修正テープ3品をピックアップ。その使いやすさをテストしてみました!


見た目を裏切る使いやすさ!
ヘッドが回転する「クルティア」


一見すると使いづらそうに見えるゼブラの「クルティア」。握ってみると手にぴったりフィットする太さで、思い通りの修正ができます。ヘッドが360°回転するので、いちいち持ち替えなくても縦横無尽に線が引けちゃいます! 図表の一部を消したいときなどにオススメです。



ゼブラ
クルティア
実勢価格:248円

【評価】
ヨレにくさ:◎
握りやすさ:○
ちぎれにくさ:◎


手に密着するような感覚!
握りやすさ満点の「モノエルゴ」


人間工学(エルゴノミクス)にもとづいて開発されたトンボ鉛筆の「モノエルゴ」は、立体的なボディで握りやすさ◎。親指の位置にマークがあるので正しく持つことができ、横ラインがまっすぐ引けます。一行まるっと消したいときなどに最適です。



トンボ鉛筆
モノエルゴ
実勢価格:324円

【評価】
ヨレにくさ:○
握りやすさ:◎
ちぎれにくさ:◎


“引き始め”で失敗しない
「ホワイトライン フィッティ」


“自然な姿勢で、力まず線が引ける形状”を目指してつくられたパイロットの「ホワイトライン フィッティ」。先端にガイドラインが付いているので引き始めが分かりやすく、文字間の修正などに便利です。こちらも横引きに特化しているアイテムですが、テープの強度がやや弱いのが残念……。



パイロット
ホワイトライン フィッティ
実勢価格:324円

【評価】
ヨレにくさ:△
握りやすさ:○
ちぎれにくさ:○


波線を描いてみたら
違いがハッキリ現れました


3つの修正テープで同じように波線を描いて、特徴を比較してみました。



「クルティア(写真上段)」が美しくカーブを描いているのに対して、「モノエルゴ(写真中段)」は曲部の内側にヨレがあるのが確認できます。「ホワイトライン フィッティ(写真下段)」はテープがめくれ上がってしまいました。



テストの結果から、3品の中でいちばん使い勝手が良いのは「クルティア」と言えそうです。しっかりと持てて、まっすぐラインが引ければ良いという人は「モノエルゴ」、たまに軽微な修正をするだけだから、サッと使えるものが良いという人は「ホワイトライン フィッティ」を選んではいかがでしょうか。

以上、キレイに貼れる修正テープ特集でした。「修正テープのせいでむしろ修正箇所が増えちゃった!キーッ!」という経験がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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