31日、中国のウェブサイト・好奇心研究所に、日本ではネコ家具が販売されていると紹介する記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はネコ。

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2017年10月31日、中国のウェブサイト・好奇心研究所に、日本ではネコ家具が販売されていると紹介する記事が掲載された。

記事は、ネコ文化が流行している日本では、ネコのためのネコ家具が製造販売されていると紹介。人間の家具に似せて作られており、小さくてかわいいと伝えた。

ネコ家具を製造したのは、広松木工株式会社と立野木材工芸株式会社だ。広松木工が製造するネコ用ソファは、サンタフェスタイルを参考にしており、材料には松を使用している。立野木材工芸はネコ用ベッドを製造。深みのある色合いの木製ベッドになっている。

記事は、見た目は人間用の家具と同様でそのミニチュア版という感じだと紹介。設計者は、飼い主にとってペットは家族同然であるという家の中における重要な地位を表現するように製作したという。

ネコ家具を製造した理由について記事は、きまぐれで自由奔放なネコは心地よい場所に対しても貪欲であり、ネコが満足するような家具を作れることが優秀な職人気質の証になるからだと説明した。

これに対し、中国のネットユーザーから「なんてかわいいんだ!」などと称賛するコメントが寄せられた。また、「ネコは高いところが好きだから、寝室の高いところに置いたら効果的だと思う」という意見もあった。

しかし、「それでも最後は段ボール箱に負けるのだろう」というコメントもあり、ネコの箱好きはよく知られたところでもあり、あながち的外れでもなさそうである。(翻訳・編集/山中)