ヒップホップグループ・DOBERMAN INFINITYのMC・SWAYが31日、都内で、ソロデビューシングル「MANZANA」のリリース記念イベントを開催。新曲3曲を披露し、観衆を魅了した。

 この日はハロウィーンともあって、様々なキャラクターに扮したコスプレ仮装をする人で溢れていた。ダンサー4人とともにステージに登場したSWAYはまず、ソロデビュー曲「MANZANA」を披露。躍動感のあるパフォーマンスを見せる。

 スタートから全力のSWAY。「一発目でこんなに疲れるとは…初めて味わった(笑)心拍数を整えるのに必死です。でも本当に楽しいです!」と語るほどの力の入れよう。2曲目からはサングラスを外して、優しいナンバー「Lullaby」と、体を揺らさずにはいられない「La Vida Loca」を続けて披露した。

パフォーマンスするSWAY

 トークでは、ソロデビューを迎えるにあたり「素直に嬉しいです。本当にこれ(ソロデビュー)実現するのかな? と思っていたんですけど、時間が解決してくれました。いつの間にか今日になってましたね(笑)」との心境を明かした。

 また、デビュー曲「MANZANA」については「スペイン語で“りんご”という意味のタイトルです。DOBERMAN INFINITYという枠を超えて、一人で新たなステージに進むっていう意味を込めています」と語った。

 過去にカナダで生活を送っていたこともあるというSWAY。この日がハロウィーンだったこともあり、当時の想い出として、「19歳の時のハロウィーンのイベントでライブを初めてやったんですが、それが終わった後にカナダ人のラッパーが『お前やばいな、俺と一緒にやろうぜ!』と言われてその日にバンドを組みました(笑)」と明かした。

パフォーマンスするSWAY

 最後に今後の意気込みに触れ「ラップやヒップホップだけのカテゴライズじゃなくて、SWAYだからこそ出来るエンターテイメントを追及したいなと思います。アルバムや、ワンマンライブでは面白い事を考えています。SWAYらしいワードと言われるのがありがたいので、この言葉を大事に僕なりのエンターテイメントを突き進んでいきたいです」と語った。

 SWAYは、4MC+1ボーカルの男性グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーとしてMCを担当するほか、劇団EXILEのメンバー・野替愁平として、多数の舞台や映画作品に出演しており、役者としても活躍している。【取材・撮影=橋本美波】