旬の海鮮丼VS大盛豚バラ丼!東北の絶品ご当地グルメ
宮城・福島エリアのSAPAで堪能できる、地場食材を使ったご当地人気メニューをピックアップ!
【写真を見る】三陸直送の新鮮なサケとアナゴなど8種の具をちりばめた丼
■ 東北道・菅生PA(下り)「海仙あられ丼」(980円)
三陸産サケとアナゴ、マグロ、卵焼き、アボカドほか旬の魚介など8種の具を酢飯に盛り合わせた丼。具材は産地や市場から直接仕入れるので鮮度抜群だ。海鮮の味が引き立つ特製刺身醤油で味わおう。味噌汁付き。
三陸直送の新鮮なサケとアナゴ。アナゴは甘辛く煮たあとに焼き上げ、骨切りをする。
酢飯の米は宮城県産ひとめぼれを使用。
トッピングの仕上げに大葉、ガリ、ワサビを添え、見た目も華やかに。
■ 東北道・安達太良SA(下り)「箱そば」(980円)
猪苗代産と北海道産のそば粉をブレンドした二八そば。ネギ、とろろ、大根おろし、山菜、納豆の5種の薬味が付き、味の変化が楽しめる。
コシがあり喉越しのよい特製の二八そば。1人前210g使用。
■ 東北道・安積PA(上り)「福島豚バラ丼」(980円)
甘辛のタレで仕上げた福島産豚バラ肉6枚に、ニンニクチップ、大根おろし、高菜をのせた丼。ご飯は350gもあり食べ応え十分だ。味噌汁付き。
柔らかくジューシーな豚バラ肉はカットせずにこのまま調理する。海鮮にそばに肉。絶品ご当地グルメを食べつくそう。【ハイウェイウォーカー編集部】