【全文その3】ハリルホジッチ監督、日本代表メンバー発表会見。興梠について語る

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11月に行われる国際親善試合に向け、25名の日本代表メンバーを発表したヴァイッド・ハリルホジッチ監督。

会見は日本サッカー協会のYoutube公式チャンネルで生中継された。

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今回は、その代表メンバー発表会見の全文をお届け。

長文になるため「その1」、「その2」、「その3」の三記事に分けてお伝えする。

※できる限り口語のまま掲載

ヴァイッド・ハリルホジッチ(日本代表 監督)

「では、サイドアタッカーですね。

ウインガー:

久保 裕也(ヘント/BEL)
浅野 拓磨(シュトゥットガルト/GER)
乾 貴士(エイバル/ESP)
原口 元気(ヘルタ・ベルリン/GER)

前回と同じですね。

久保も得点を取ってましたね。浅野は合宿であまりパフォーマンスが良くなかったですけど、だんだん良くなってきましたね。

ゲンキもアシスタントが1週間ほどかけて見に行ってくれましたけども。彼もクラブで退場になってしまいましたけど、そういうことがあったんでしっかり1週間かけて私のアシスタントが彼と会話をしてくれて、向こうの監督さんも喜んでいると。

そして乾もしっかり点を取って、取らせるという良い存在になって欲しいですね」

「そして真ん中のアタッカーですね。

センターフォーワード:

大迫 勇也(ケルン/GER)
杉本 健勇(セレッソ大阪)
興梠 慎三(浦和レッズ)

少し新しいのは興梠ですね。

ここ最近の試合は本当嬉しいです。得点を取るだけでなく、いろいろな仕事をしてくれて。興梠、杉本は今Jリーグで最も良いアタッカーですよね。

興梠のパフォーマンスは本当に興味深いです。守備に戻るところをやってますよね、今。A代表で先発を勝ち取る努力をしてほしいですね。

杉本も2年前に皆さんの前で言いましたけど、能力はあります。

ただハイレベルのフットボールを学ぶ段階にきていますよね。もっとアグレッシブに仕掛けると。そして得点するためには、出来るだけゴールの近くにいるというところですよね」

「大迫は今、クラブで非常に厳しい状況を迎えています。

大迫も杉本も、体重も体格もかなりある方で、空中戦も必要ですから。彼らもそこらへんのパフォーマンスを上げてほしいですね。スギ、ユウヤももっとできると思っています。

以上が25人になります。次の試合に向けた25人が以上です。新しい選手もいれば、彼らは様子を見ていかなければいけないと。合宿を通して見ていきたいと思います。

いろいろな競争もありましたけども、今回は彼らを見ていきたいと思い彼らを選びました」