岩田剛典、“生コン拷問”は「胡麻豆腐なんでご安心を」 『HiGH&LOW THE MOVIE 3』完成披露イベント

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 映画『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(11月11日公開)の“超”完成披露試写会が、10月31日に丸の内ピカデリーにて開催された。

参考:AbemaTV、『HiGH&LOW THE MOVIE 3』完成披露イベントの模様をダイジェストで放送

 本作は、『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』 に続く、『HiGH&LOW』シリーズの最終章となる映画第4弾。SWORD(山王連合会、White Rascals、鬼邪高校、RUDE BOYS、達磨一家)メンバーと琥珀・九十九・雨宮兄弟たちが、政府と裏でつながっている九龍グループの隠ぺいを暴くために、“3つの証拠”を見つけだそうとする模様を描く。

 同イベントには、キャスト陣よりAKIRA、青柳翔、TAKAHIRO、岩田剛典、岩城滉一、加藤雅也、笹野高史、高嶋政宏、木下ほうか、中村達也、早乙女太一、橘ケンチ、小林直己、小野塚勇人のほか、エグゼクティブ・プロデューサーのEXILE HIRO、監督の久保茂昭、中茎強、脚本の平沼紀久の計18名が登壇。試写の開始を前に、訪れた観客たちに向けて同作の見どころなどを明かした。

 登壇者らが一言ずつ挨拶をする中、笹野高史が「僕も(観客の)みなさんと同じ気持ちです。(中略)あの琥珀さんとAKIRAさんは同じ人物だったんだって!」と、実際のAKIRAと琥珀とのギャップについて触れると、会場が大きな笑いに包まれる。また、久保茂昭監督が三年間の製作に思いを馳せて、「僕はコブラとか琥珀というキャラクターがすごく大好きで……」と涙ながらに言葉を詰まらせると、観客たちが大きな拍手で応援する一幕もあった。

 本作への感想を聞かれると、AKIRAは「『HiGH&LOW THE MOVIE』で琥珀が駄々をこねなければ、こんなに豪華な方々が集まることはなかった」と『1』での役どころに触れつつ語り、岩田剛典は「今までの歴史が感じられる、一番感動できる作品になっている」と自信を覗かせた。一方でTAKAHIROは、現場のセットがリアリティを求めるがゆえにホコリだらけだったことに触れて、「(撮影後には)鼻の穴から一握りくらいのホコリが出てくる」と冗談を言い、会場を笑わせた。また、青柳翔はアクションシーンについて、「『2』では車輪止めを使っていますが、『3』ではさらに違うものを使っている」と、独自のアクションに挑戦していることを明かし、期待を煽る。

 今回の悪役のひとり・黒崎会会長の黒崎君龍を演じる岩城滉一は、岩田と対峙したシーンについて、「(岩田の)顔が近くて『かわいいー!』と思った」と、暴力的な場面にも関わらず全く別の感想を抱いていたことを明かす。すると岩田は、予告映像で大きな反響を呼んでいた“生コンクリートを飲まされる拷問シーン”に触れて、「胡麻豆腐なんでご安心を。美味しかったです」と語り、会場を和ませた。

 質疑応答の後は、AKIRAが用意されただるまに目を入れて、会場が大きな拍手に包まれた。最後にAKIRAは、「三年間、積み上げてきた点と点が繋がって、今日、完結いたします。HiGH&LOW史上、最大の戦いであり、今までにない最高のストーリーになっています。岩ちゃんもHIROさんも言ってくれたように、エンドロールまで思いが詰まっていますし、HiGH&LOWの歴史を感じられる作品に仕上がっていますので、どうかみなさん堪能してください」と語り、イベントは幕を閉じた。

 なお、同イベントの模様は明日、11月1日に「“超”完成披露試写会FIRST MISSION」としてAbemaTVにて放送されるほか、11月6日には同イベントの第2弾「“超”完成披露試写会SECOND MISSION」が開催される予定だ。(リアルサウンド編集部)