自分の能力や才能はなかなか自分では気づかないもの。「もしも知っていたら、それを活かすことができるのに……」と思う人も少なくないでしょう。けれども実は、手相にはすでにあなたの持つ天賦の才が刻みこまれているのです。


出典:NOSH

そこで今回は、手相でわかる能力・才能についてご紹介いたします。

 

■1:知能線が横に伸び、先端が上にはねている…損得勘定が得意で経理向き

横向きにまっすぐ伸びた知能線の先端が、薬指か小指に向かってはね上がっているのは、かなり頭の回転が早く損得勘定に優れていることを表します。几帳面なためお金の計算も得意でしょう。そのため、お金を扱う職業全般に適性アリ。理論的な性格の人が多く、秘書や法律関係にも高い適性が。反対に、感性やセンスを活かす仕事はやや不向きなところがあるようなので、避けたほうが無難かもしれません。

 

■2:知能線が中指と薬指の間よりも短い…精密な作業が得意な技術者の相

知能線が中指と薬指の下あたりまで伸びきっていない場合は、どちらかというと短いほうに該当します。けれども、決して知的ではないということではありません。短くて勢いがある知能線の持ち主は、几帳面で緻密な作業が得意といった才能を持っているのです。そのため、手先の器用さを求められる仕事や技術職、研究職などで能力を活かせるでしょう。また細かいことによく気がつくので、サービス業なども適性がありますよ。

 

■3:2本の感情線が並行に伸びている…商才があり商売で成功する可能性大

感情線が2本並行に伸びる手相は“二重感情線”とよばれており、とてもエネルギッシュであることを意味しています。性格的にも明るく、どんな困難にもくじけずに立ち向かうバイタリティの持ち主なので、商売全般への才能があるといえるでしょう。とくにセールスや営業といった客商売に適性アリ。ほかにも、経営やタレントといった人の上に立つ仕事や、華やかさが求められる職業もオススメです。

 

■4:月丘から小指の付け根に向けて弓型に直感線が出ている…天才的なアーティストタイプ

手を握った時に小指があたる部分である月丘から、小指の付け根に向けて弓形に出ている線を“直感線”といいます。この線の持ち主は、その名のとおり直感に優れ、霊感やインスピレーションに優れているでしょう。なかなか見られないレアな相で、実業家や政治家、あるいは占い師に適性アリ。また、知能線が月丘にたれ下がっている場合は、さらにその傾向が強まり、芸術家やミュージシャンなどにも高い適正を示すはずです。

 

たしかに才能を活かしていったほうが、自分らしく働けたりある程度の結果を出せるかもしれません。しかし、努力することで後天的に開発されてくる才能もあるのです。手相は常に変化していくもの。自分自身をこうと決めつけず、さまざまなことにチャレンジしていく気持ちをもつことが大切ですよ。(脇田尚揮/ライター)