松本の本拠地「アルウィン」のフィールド天然芝が全面張り替えへ…来季開幕に間に合わない可能性

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▽松本山雅FCは31日、ホームスタジアムである松本平広域公園総合球技場「アルウィン」のフィールド天然芝の全面張り替え工事を発表した。長野県も30日に発表している。

▽工事の内容は、「フィールド天然芝の全面張り替え」と「フィールド散水設備の改修」とのこと。工事期間は平成29年12月〜平成30年3月末を予定しているとのことだ。

▽2017シーズンのJリーグ閉幕戦後から工事は開始され、3月上旬に張り替えは完了予定とのこと。しかし、最低限の芝生の養生期間を設けるため、3月末までアルウィンの使用はできないとのことだ。

▽松本も開幕時期のアルウィンでの試合開催が行えない可能性があることを発表。第2会場でのホームゲーム開催を視野に入れると声明を発表している。

「10月30日に長野県より、今シーズンJリーグ閉幕後に松本平広域公園総合球技場「アルウィン」のフィールド天然芝の全面張り替え工事を行われることが発表されました」

「アルウィンをホームスタジアムとする弊クラブとしましても、平成13年のアルウィン開業以来となるフィールド芝生全面張り替えは、利用者のプレー環境や観戦環境が整備され、たいへん喜ばしいことです」

「新シーズンもリニューアルされたアルウィンが満員になることを目指して、引き続き様々な活動に努めて参ります」

「また本リニューアル実施を受け、張り替え工事及び芝生養生期間の確保により、現時点において2018年シーズン開幕期にアルウィンでの試合開催ができない可能性がございますので、弊クラブではその場合に備えアルウィン以外の第2会場でのホームゲーム開催を視野に入れながら新シーズンの準備を進めておりますことをご報告いたします」

「本件につきましては、皆様にお伝えできる最新情報は今後速やかにお知らせさせていただきますが、リーグ戦の日程は、Jリーグより毎年1月末頃に発表されますため、試合会場につきましても2018年1月から2月までは決定できない可能性がございます」

「日頃より松本山雅FCに対しご支援・ご声援をいただいております皆様をはじめ、スタジアムに足を運んでいただく皆様には、そのようななかで新シーズンの予定などをご計画いただくこととなりますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます」

▽松本は2017明治安田生命J2リーグで39試合を終えて勝ち点64の5位。J1昇格プレーオフ圏内をキープしており、残り3試合でプレーオフ圏内の確保、J1昇格を目指している。