<死しても稼ぎ続けるマイケルの年収は驚きの額。2位に倍近くの差を付けた>

米経済メディア「フォーブス」が発表した「世界で最も稼ぐ亡くなったセレブ・ランキング」で、マイケル・ジャクソンが5年連続でトップに輝いた。

報道によると、マイケルは2016年10月〜2017年10月で7500万ドル(約85億円)を稼ぎ出した。突然の訃報から8年経った今なお色褪せないコンテンツを送り出す「キング・オブ・ポップ」の偉大さに脱帽だ。

今年のマイケルの収入は、先週放映された米CBSテレビ製作のハロウィーン特番『マイケル・ジャクソンのハロウィーン』と、9月に発売された最新アルバム『スクリーム』の存在が大きかった。なおマイケルは昨年、存命で活躍中の全てのセレブを上回る、8億2500万ドル(約934億円)という巨額の年俸を叩き出した。マイケルの前では、今年8月に発表された「世界で最も稼いだ女優」で首位だったエマ・ストーンの2600万ドル(約29億円)さえ霞んでしまう。

マイケルが圧倒的な強さを誇る同ランキングだが、他のレジェンドたちも負けていない。マイケル以外で上位ランクインを果たした面々を紹介したい。


5位 ボブ・マーリー(2300万ドル)

ジャマイカという第3世界が生んだヒーロー、ボブ・マーリー。平和を愛した「レゲエの神様」の言葉と音楽は多くの人々を魅了し続ける。諸説あるものの死因はガンとされている。1981年5月11日、36歳の若さでこの世を旅立った。


4位 エルビス・プレスリー(3500万ドル)

ロックンロールの帝王、エルビス・プレスリー。同ランキングが始まった2001年から首位を独走していたが、ニルヴァーナのボーカルだった故カート・コバーンの妻が所有していいたニルヴァーナの出版権の25%を5000万ドル以上で売却したため、2006年のトップはカート。この年、エルビスは2位に甘んじた。1977年8月16日にエルビス死去のニュースが流れた翌日2000万枚以上のレコードが売れた。享年42。

ニューズウィーク日本版ウェブ編集部