ハリルホジッチ監督はDF長友佑都への絶対の信頼を口にした

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 次々と“盟友”が落選する中、揺るぎない信頼を勝ち取り続けている。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は31日、11月10日のブラジル戦(リール)、同14日のベルギー戦(ブルージュ)に臨む日本代表メンバー25人を発表。FW本田圭佑(パチューカ)、MF香川真司(ドルトムント)、FW岡崎慎司(レスター・シティ)といった長らく日本代表を牽引してきた常連組の招集を見送る一方、指揮官が称賛の言葉を送ったのがDF長友佑都(インテル)だ。

 現在、国際Aマッチ出場99試合で、史上7人目の100キャップに王手をかけているサイドバックについてハリルホジッチ監督は「おそらくみんなで祝福しないといけないであろう選手が長友だ。もし出れば100試合目になる」と指摘。10日のハイチ戦(3-3)ではキャプテンマークも巻いて先発した31歳は、所属するインテルでもさまざまな監督の下で厳しい競争にさらされながら、常にポジションを勝ち取ってきた。

「長友は我々にとっての誇りだ。本当に素晴らしい人間で、いつも結果、勝利に飢えている男だ」。同い年の本田や岡崎が10月のキリンチャレンジ杯に続いて選外となる中、指揮官から絶対の信頼を寄せられる長友の存在感はさらに高まっている。

(取材・文 西山紘平)


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