ステレオフォニックス、新作が全英チャート初登場1位の見込み

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先週金曜日(10月27日)リリースされたステレオフォニックスの10枚目のスタジオ・アルバム『Scream Above The Sounds』のセールスが好調で、金曜日夜(28日)発表される全英チャートで初登場1位を獲得するものと目されている。

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彼らのスタジオ・アルバムは、これまで、セカンド『Performance And Cocktails』(1999年)、サード『Just Enough Education To Perform』(2001年)、4枚目『You Gotta Go There To Come Back』(2003年)、5枚目『Language. Sex. Violence. Other?』(2005年)、6枚目『Pull The Pin』(2007年)、9枚目『Keep The Village Alive』(2015年)が1位に輝いており、今週、7枚目の全英No.1アルバムが誕生しそうだ。

『Scream Above The Sounds』の収録曲の1つ「Before Anyone Knew Our Name」は、フロントマン、ケリー・ジョーンズの幼馴染で、2010年に亡くなった元バンド・メンバー、スチュアート・ケーブルとの友情を歌ったものだという。

ケリーは『The Sun』紙のインタビューでこう話した。「僕とスチュアートは子供のころ7軒離れたところに住んでた。僕らは親友で、バンドについて一緒に夢見てきた。兄弟みたいだった。彼がバンドを辞めたとき(2003年)には問題があったけど、それも2004年までには解決し、全ていい感じだった。だから、彼が死んだ後、かなり彼のことを考えてた。コンサートでは彼のことを考え続けていた。彼の夢を見たり、僕の頭の中にはいつも彼が現れてたよ。アルバムは出来上がりつつあったんだけど、彼のことを書きたいって気持ちが抑えきれなかった」

「すごく繊細な曲だよ。想いが詰まってる。彼は大きな笑顔とキャラの持ち主だった。そして、このバンドのことを誇りに思っていた。辞めた後でさえね」

Ako Suzuki