習近平国家主席は30日、清華大学経済管理学院顧問委員会のブレイヤー委員長、アップルのクックCEO、Facebookのザッカーバーグ創業者兼CEOなど海外の委員及び中国側実業家委員と人民大会堂で会見した。

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習近平国家主席は30日、清華大学経済管理学院顧問委員会のブレイヤー委員長、ポールソン・インスティチュートのポールソン会長、ブラックストーン・グループのシュワルツマン会長、アップルのクックCEO、Facebookのザッカーバーグ創業者兼CEOなど海外の委員及び中国側実業家委員と人民大会堂で会談した。新華社が伝えた。

習主席は「中国はかつてない決意と力で改革の全面深化を推し進めており、引き続き開放によって改革と発展を促進する。中国は自らの主権・安全・発展上の利益を断固として守ると同時に、対外開放の基本国策を堅持し、互恵・ウィンウィンの開放戦略を揺るぎなく遂行し、対外開放の質と水準を高め続ける。中国はグローバル化の受益者であり、それ以上に貢献者だ。中国の発展は世界のチャンスだ。中国の開放は協力・ウィンウィンだ。中国は開放をさらに拡大する一連の措置をすでに打ち出しており、今後も打ち出す。中華民族が五千年継承してきたのは平和の遺伝子だ。中国は平和的発展の道を堅持し、正しい義利観を奉じ、共に話し合い、共に建設し、共に分かち合うグローバル・ガバナンス観を堅持し、グローバル・ガバナンス体制の改革と建設に積極的に参加し、人類運命共同体の構築を後押しする」と強調。

中国の経済と管理教育事業の発展、国際交流・協力の推進に向けた委員らの積極的な貢献を賞賛し、「各委員が自らの強みを発揮し、中国の発展のために多く建言・献策し、中国側と互恵協力を繰り広げ、客観的・全面的に中国を世界に紹介し、中国国民と各国国民の相互理解と親善を増進することを希望する」と述べた。

顧問委員らは相次いで発言。第19回党大会の成功裏の開催を祝うとともに「習主席の党大会報告は人々に深い印象を与えた。中国は経済・社会の力強い発展を率いることに成功した。中国の貧困削減事業の成果、革新的発展の推進に向けた努力は賞賛に値する。国際社会は中国の改革開放の過程で中国側と互恵協力を深めること、中国が国際問題でさらに大きな積極的役割を発揮することを期待している。米国各界もトランプ大統領の訪中と北京での米中首脳会談が前向きな成果を挙げることを期待し、米中関係がたゆまず前向きに発展することを祈っている」と表明した。(提供/人民網日本語版・編集NA)