ハリルホジッチ監督は初招集の長澤を含め、浦和から5選手を選出。最近のパフォーマンスを評価したようだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 11月10日にブラジル、14日にベルギーと戦う日本代表メンバーが発表され、浦和から西川周作、槙野智章、遠藤航、長澤和輝、興梠慎三の5名が選出された。
 
 ベルギー戦の4日後に、浦和がアルヒラルとのACL決勝を戦う点を問われたヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「浦和とも話をしていますが、この場で詳細を語るのは控えたい。私の本業は日本代表の監督であり、まずは自分の仕事を第一に考えるべき」と明確なコメントを避けた。
 
 続けて、「ただ、日本サッカー界にとって、ACL決勝は非常に大事な試合になる。ベルギーからサウジアラビアの距離はそこまで問題だと思ってはいない。とはいえ、浦和のことはしっかりと配慮しているし、色々なことを考えている」と話している。
 
 10月18日に行なわれた上海上港とのACL準決勝第2戦を視察した際には、「とても素晴らしい試合。全員で守り切り、相手に決定的なチャンスを作らせなかった」と浦和イレブンを称えていた。ハリル監督の眼鏡にかなった選手たちが、世界のトップ相手にどのようなプレーを披露するか、興味深い。