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FCAジャパンは30日、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」をフルモデルチェンジし、12月2日から全国のジープ正規ディーラーで販売開始すると発表した。コンパクトSUV市場が拡大していることから、あらゆる面で大幅な進化を果たし、競争力を高めた。

2世代目となる「コンパス」は、ジープ伝統の優れた走破性を維持しながら、デザイン・機能・快適性・安全性などの全方位で大きく進化した。エンジンは2.4リットル直列4気筒で、最高出力は175PS。トランスミッションは、前輪駆動モデルでは6速AT、四輪駆動モデルでは9速ATにジープ・アクティブドライブ4×4システムを組み合わせる。

エクステリアは、ジープのフラッグシップである「グランドチェロキー」のデザインDNAを受け継ぎ、プレミアム感を強調した。新たなアレンジを加えた7スロットグリルをはじめ、クラブシェルタイプのエンジンフード、台形のホイールアーチなどジープ伝統のデザイン要素も守っている。都市部での取り回しに配慮し、ボディ全長が従来モデルより75mm短縮された。

インテリアでは、ダッシュボード中央に第4世代となる「Uコネクトシステム」を配置した。画面の視認性や操作性が大幅に向上したほか、アップル・カープレイおよびグーグル・アンドロイド・オートに対応し、スマートフォンと連携してメールの送受信や通話、オーディオ操作、音声ナビゲーションなどが可能となっている。

価格は、FFの「スポーツ」が323万円、同じくFFの「ロンジチュード」が351万円、4輪駆動の「リミテッド」が419万円(価格はすべて税込)。