フィリピン中部にあるセブ島はいまやメジャーな観光地として日本でも定着していますが、今回はセブ島でいま話題になっている、見渡す限りバラだらけのカフェを紹介。1万本ものバラで演出された光景は最高です。

いま、流行に敏感なセブっ子の話題をさらっているのが、1万本のバラに囲まれてロマンチックなひと時を過ごせる「10,000 ローゼズカフェ&モア」です。

 

このカフェを作り上げたのが、新進気鋭の若きインテリアデザイナー、ミゲル・チョ。男性が女性に告白したくなるような、とびっきりロマンチックな空間を作りたいという情熱にかられた彼は、愛情をストレートに表現できるバラが雰囲気づくりには最適だと考えました。

 

そこで海外の事例を参考に、一般的に花束として使われるバラを、あたり一面に敷き詰めることにしました。といってもバラを植えて栽培するのではなく、カフェの周りに白いLED製のバラを配置。こうすることで、昼間は真っ白なバラ園、夜は光り輝くロマンチックで幻想的な異空間を作り出すことに成功しました。

↑昼間は美しいバラ園に。オープン当初からセブ中の話題となりました

 

2017年2月、セブ空港のあるマクタン島の末端に10,000 ローゼズカフェ&モアをオープンさせると、たちまち街の人気スポットに。昼間はやすらぎを求めて家族連れや友達同士、夜は静かに愛を語らうカップルや、意中の女性の心を一気に引き寄せたいと願う男性が数多く訪れています。

 

カフェは2階建てで、テーブルは室内、屋上デッキ、海に面したアウトサイドの3か所。特に屋上デッキとアウトサイドは、心地よい海風を受けながらリラックスできる人気のシート。対岸のセブシティを眺めながら味わうコーヒーは格別。セブに行きたくなる理由がまた1つ増えました。

↑海に面したロケーションで、テーブルは室内、アウトサイド、屋上デッキにあります

 

文/MIKA…セブに住み始めて2年。現地スタッフと交流しながら、セブの魅力を発信中です。

協力:Kiminiオンライン英会話

 

※本記事は航空会社・バニラエアの機内誌「バニラプレス 2017年11-2018年2月号」に掲載された内容の転載になります