戴資穎

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(台北 31日 中央社)バドミントンのスーパーシリーズ(SS)フランス・オープンは29日、パリで女子シングルスの決勝が行われ、世界ランキング1位の戴資穎(台湾)が山口茜(日本)を2−0で下し、同大会初優勝を果たした。

第1ゲームは21−4と大差で相手を圧倒した戴。続く第2ゲームでは山口の反撃に遭い、得点を奪い合う展開となった。一時は6−7と劣勢に立たされたが、29 回続いたラリーを戴が制し、同点に。21−16で戴が勝利した。試合はわずか31分で勝敗がついた。

戴は9月のジャパン・オープンを肩の不調で棄権。8月に行われたユニバーシアード台北大会以来の優勝となった。今大会の試合会場には応援に駆けつけた台湾人の姿もあり、戴は試合後、国旗や聞き慣れた応援の言葉からファンの情熱を感じたと話した。

(曽依セン、李晉緯/編集:楊千慧)