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NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションはこのほど、「コーヒーとタバコとの相関関係に関する調査結果」の結果を明らかにした。同調査は9月13〜20日、20歳以上の男女1,145名を対象にインターネットで実施したもの。

一日に飲むコーヒーの平均値を性別・喫煙・年代別・所得別に集計したところ、男性は1.9杯、女性は1.6杯だった。喫煙者は一日に2.2杯、非喫煙者は1.6杯となっている。所得別に見ると、年収1,000万円以上になると一日2杯以上コーヒーを飲んでいる。以上の結果から、喫煙者・男性・高所得者はコーヒーを多く飲むことがわかった。

コーヒー店を利用する頻度について調べたところ、「1週間に1回くらい」は34.6%、「2〜3日に約1回」は5.5%だった。男女別に見ると、男性の方が女性より利用頻度が多い。また、喫煙者は5日に1回以上、非喫煙者は10日で約1回利用という結果が出ており、喫煙者は非喫煙者の2倍の頻度でコーヒー店を利用していることがわかった。

また、年収800万円以上で見た場合、2〜5日に1回以上の割合でコーヒー店を利用することが明らかになった。

1週間に何時間くらい、タバコの煙にさらされているのかを調査した結果、70.1%が「ほぼない」と回答しているが、20.2%は「1〜5時間」、5.1%は「6〜20時間」と答えた。タバコの煙にさらされている時間の平均値から、コーヒー店を利用する人の方が利用しない人に比べ、約2倍長い時間タバコの煙にさらされていることがわかった。

主な「タバコの害(7項目)」のどれを重要視するか尋ねたところ、全体では「肺がん」を最も重要視し、続いて「慢性閉塞性肺疾患(呼吸しづらい)」、「周りの禁煙者への迷惑」を重視することがわかった。

喫煙者が重要視する順番を見ると、1位「肺がん」、2位「慢性閉塞性肺疾患(呼吸しづらい)」の順番は変わらないものの、3位は「寿命の短縮」、4位は「身体機能の低下」であり、「周りの禁煙者への迷惑」は5位と低かった。喫煙者は、他人への迷惑よりも、自分の「寿命の短縮」や「身体機能の低下」の方を重視するという結果になった。