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ルフトハンザ ドイツ航空は12月1日(日本発12月2日)から、羽田とミュンヘンを結ぶ直行便をエアバスA350-900により毎日運航する。東京はルフトハンザのA350-900にとって世界で6番目、北アジアでは北京に続き2カ所目の就航都市となる。既存のエアバスA340-600からA350-900に変えることで、効率性・快適性を高め、広々とした空間を実現する。

今回の導入に関してルフトハンザ グループ航空会社日本・韓国支社長を務めるドナルド・ブンケンブルク氏は、「当社のハブであるミュンヘン空港と羽田空港を結ぶフライトにエアバスA350-900を就航できることをうれしく思います。同型機は最先端の機材であり、全ての座席クラスで一層の快適性、さらに広々とした空間をご搭乗のお客さまにご提供します」とコメントしている。

ルフトハンザ グループは現在、ルフトハンザとスイス インターナショナル エアラインズ(SWISS)を週29便、日本路線を運航しており、2018年5月にはオーストリア航空も成田空港とウィーンを結ぶ直行便を最大で週5便運航する予定となっている。

ルフトハンザのA350-900は、世界で最も先進的かつ環境に配慮した長距離路線用機材であり、同等機と比べると、同機材は燃料消費量と二酸化炭素排出量をそれぞれ25%削減する。騒音フットプリントも最大50%低減が可能。機内には、よりワイドなキャビン、エコノミークラスの新座席、大きくなった窓や大型TVスクリーン、革新的なムード照明、カスタマイズ可能なプレイリストを搭載。ルフトハンザのA350-900はビジネスクラス48席、プレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス224席の計293席で構成されている。

機内エンターテイメントは、空港に出発する前に自宅で機内プログラムを選び、お気に入りのアイテムをプレイリストに追加することが可能。この機能は「Lufthansa Companion App」を自分のタブレットやスマートフォンにダウンロードするだけで利用でき、機内プログラムは搭乗の6週間前から利用できる。

最適な照明を最適な時間に提供し、昼夜の生体リズムに合わせるよう設計された多彩な照明セッティングも可能。照明効果は食事の際、機内で快適なレストランの雰囲気を再現するためにも利用されている。A350-900の新しいLED照明技術は、24種類の異なる照明セッティングを提供することができる。