「野郎ラーメン」などのブランドを運営するフードリヴァンプは10月25日、「野郎ラーメンアプリ」を11月1日にリリースすると発表した。それにともない、アプリの優待サービスとして、月額8600円で1日1杯のラーメンを食べられる定額制「1日一杯野郎ラーメン生活」を開始する。ネットでは賛否両論が吹き荒れている。

「野郎ラーメン」は、極太麺に大盛りの野菜、厚切り大判チャーシューといったボリューム満点のガッツリ系ラーメンを特徴とする人気ラーメンチェーン店。今回、発表されたサービスは、「豚骨野郎」780円、「汁無し野郎」830円、「味噌野郎」880円の全3種類の中から、その日に食べたいものを1日1杯選択できるというのもの。

例えば、「豚骨野郎」であれば12杯で元が取れ、31日食べれば2万4180円相当となるため、お得なサービスであることは間違いない。そのため、同店が「野郎世代」と定義する、食べ盛りの学生や働き盛りの18〜38歳の利用に限定される。理由として、同サービスは「もっと気軽にもっとお安く、食べ盛りの野郎世代に腹一杯になっていただきたい」という想いを込めたものだからだという。

Twitterでは、

“麺なしで汁飲まなければ健康的でいいんジャマイカ。”
“油なし、薄め、野菜マシマシ設定なら、健康を維持しつつ毎日でもギリギリいけるんじゃないか? 昼に食べて夜は炭水化物なしとかすれば太らなそうだし。”

と条件付きで評価する声が上がっているが、

“ラーメンは好きだけど同じ杯数食べるなら違う店とかにも足を運びたい。”
“野郎ラーメンの定額の元を取ろうとして健康診断に引っかかり3倍以上の諸経費がかかる平和な未来”

と飽きることや、やはり健康面を懸念する声も。

使用の際はアプリ内の「1日一杯野郎ラーメン生活」パスポートを数回タップして店舗番号を入れて店員に見せるだけ。また、クーポンとオリジナル特典カード「ブタックカード」との併用も可能とファンにとっては嬉しいサービスだが、健康面を考えると高い代償が頭をよぎってしまうユーザーも少なくない?
(山中一生)

■関連リンク
【野郎ラーメン】サブスクリプションモデルを11月1日リリース 定額で野郎ラーメンが食べられる
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野郎ラーメンオフィシャルサイト
http://www.yaroramen.com/