27日、重慶時報はおすすめの日本の観光地6選を紹介した。写真は竹田城跡、ひたち海浜公園、白川郷。

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2017年10月27日、重慶時報はおすすめの日本の観光地6選を紹介した。

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中国人の訪日旅行はツアーから個人旅行へシフトしていると言われ、その目的地も東京や大阪、北海道、沖縄といった定番から、より外国人観光客の少ない地方のスポットへと移りつつあるようだ。そうした中で、記事は一味違った、本当に訪れるべき日本の観光地を6カ所挙げている。

まずは兵庫県の竹田城跡だ。ここでは、日の出後に見られる雲海が壮観。日本でもCMが放映され話題になった。

次は茨城県のひたち海浜公園。ここは一面に広がるネモフィラの青い花畑が有名で、天気が良いと空と花畑の青が非常に美しい。記事は、「旅行で訪れた多くの人が、この場所は日本中で一番幻想的な“花の海”だと感じる」と評している。

3カ所目は山口県にある角島大橋だ。下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ケ瀬戸に架かる橋で、全長1780メートル。一直線に伸びる外観が印象的で、記事は「日本のCMにもよく登場する場所で、旅行に行ったら外せない場所」としている。

4カ所目は岐阜県の白川郷。ここは、中国人の間ではすでに口コミでおなじみになっていると言っていい場所だ。合掌造りの茅葺き屋根が並ぶ集落で、世界遺産にも登録されている。

5カ所目は鹿児島県の屋久島にある白谷雲水峡。自然豊かで神秘的なであり、ジブリ作品「もののけ姫」のモデルとなった地だ。記事は「日本の原始的な森林が完全な形で保存されている」と、その見どころを紹介している。

そして最後が、山口県の元乃隅稲成神社。ここは何といっても123基もの朱色の鳥居が立ち並ぶ光景が迫力満点。また、高さおよそ4メートルの「日本で最も入れづらい賽銭箱」があることでも有名だと記事は解説している。(翻訳・編集/北田)