巨人は30日、実松一成捕手に来季契約を結ばないことを通告したと発表【写真:Getty Images】

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松坂の外れドラ1、巨人・実松に戦力外通告…球団はドラフトで捕手4人指名

 巨人は30日、実松一成捕手に来季契約を結ばないことを通告したと発表した。

「松坂世代」の実松は、98年ドラフトで西武に指名された松坂大輔(現ソフトバンク)の外れ1位で日本ハム入団。06年にトレードで巨人に加入し、控え捕手としてチームを支えてきたが、今季は1軍出場14試合のみ。26日のドラフトでは、球団は育成含め、4選手の捕手を指名していた。

 今季、98年ドラフト1位でプレーしていたのは、阪神・福留(指名は中日)、カブス・上原(巨人)、阪神・藤川(阪神)、ソフトバンク・松坂(西武)と実松の5人。「松坂世代」としては巨人・村田、DeNA久保、西武・渡辺直らが今オフに戦力外を受けていた。

 そのほか、中日は金子丈投手ら3人、広島は中村亘佑捕手に戦力外を通告した。