過去はもう振り返らない。明るい未来を切り開く方法

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こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。いつでもどんなときも、私たちが人生を変えたいときは、「これからの未来」を変えていく必要があります。でも、「これからを変える」と一言で言っても、どこをどう変えれば「未来を明るく生きる」ことができるのか、分からないですよね。
けれど、実はそれはとても簡単なんです。単に、自分の意識=フォーカスしている部分を変えて、物事の捉え方に新しい光を当ててあげればいいだけなのです。今回は、過去を振り返らず、新しいあなたで新しい未来を手に入れる方法をお伝えさせていただきますね。
過去があったからこそ、人を愛せる私になっている。
人は誰しも、辛いことがあるとき、つまづいたとき、「やっぱり私はダメなんだ」と心が疲れてしまうこともあります。どんなに頑張っている前向きな人でも、こうした瞬間はありますよね。でも、未来が信じられない時ほど、もう一度、「自分を信じる」というところに戻ってみてください。

「私は過去、辛いことがあったからこそ、人に優しくする価値が分かる」「されて辛かったからこそ、他人にしないようにしている」「あのとき、あの人を充分に愛せなかったから、これからはもっと大切にする」

辛い過去も、それは、単にあなたが「もっと人を愛せるように・もっと優しくなれるように」という学びにすぎません。すべての過去は、「私の宝物」。価値のあるあなたに、再び気づいてくださいね。
私の過去は、誰かの智慧。誰かの価値。
過去、さまざまな体験をして、苦しんだり、その都度、迷ったこともあるかもしれません。一見、その経験だけを切り取ってみれば、「あんな経験したくなかった」と、悲しい気持ちになってしまうこともあるかもしれませんね。でも、その経験をふくめて、すべてがあなた。そこを否定してしまうと、せっかく深くなったあなたの「心の容量」が、また減ってしまいます。辛さを知ったあなたが、他人に優しくしてあげる。その他人は、あなたによって救われます。困ったことがあったときに対処してきたあなたが、他人にその方法を教えてあげる。その他人は、あなたによって、新しい知識を与えられ、今の苦しい現状を打破することが出来ます。物事は、単に、「光の当て方」なだけ。苦しみを苦しみのまま終わらせれば、そこですべてが絶望で終わりますが、別の角度からみれば、あなたは人として成長し、より魅力的になっているのです。
不安はゴミ箱へ。未来は、「これから」にしかない
私たちは年齢を重ねるごとに、さまざまな経験をし、嬉しいことと同様に、辛いことも経験しますね。そんなとき、人間だからこそ、過去のことをつい思い出して後ろ向きになってしまうこともあるもの。しかし、未来は「この先」にしかありません。過去を引っ張って、「またああなるかもしれない」と心配していると、その心配がますます不安な未来を創ってしまうのです。大事なことは、「これからは、今から創れる」と、未来の時間にフォーカスすること。「ああできなかった」という後悔も、「だったらこれからこうしよう」という願いに変えることができます。「あのときああできなかった」という辛さも、「だったら今、できるようにしよう!」と、これからのチャンスに変えることができます。今、この瞬間から未来が始まることに意識を向ければ、その先の人生をがらっと変えていくことができるのです。
あなたはとても美しい人。美しい心を持ち、深い愛を持ち、その愛で人生を満たす可能性を持っています。
だからどうか恐れないで。過去はもう終わったこと。それに追われることなく、これからをあなたらしく生きてくださいね。
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