「人間は外見よりも内面が大事」というのは真実。しかし、だからといって外見がどうでもいい、という話にはならない。そして、ファッション=外見を整えることは、内面にまで良い影響を及ぼすことができるのだ

写真拡大

「人間は外見が重要ではない」と主張する方は少なくありません。確かに内面の充実が一番重要でしょう。しかし、ファッションで外見を磨くことは、単に第一印象を良くするだけでなく、あなたの内面を磨く効果も期待できるのです。(ファッションスタイリストジャパン代表取締役 西岡慎也)

外見を変えれば内面も変わる!?
恋愛で成功する男性とは

 ファッション誌では、異性にモテるためのファッションが頻繁に特集されています。しかし、人間は年を経るごとに知恵がつき、内面に目が向くもの。この記事をお読みいただいている読者の皆さまの中には、「人間は外見ではなく内面が大事」と考えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?確かに、「どちらがより重要か」と言えば、外見よりも内面の方でしょう。

「人間は外見が重要ではない」と、外見の重要性を否定する既婚者の方にしばしばお目にかかります。おもしろいことに、このようにおっしゃる方は、社内恋愛を経てご結婚された方に多いようです。

 なぜ社内恋愛を経て結婚された方が、このように考えるのでしょうか?それは、何度も会う機会があるからではないでしょうか。社内、特に同じ部署に恋人がいれば、1日に何回も顔を合わせることができます。つまり、外見ではなく内面で判断してもらえるのです。1回目、つまり第一印象で失敗しても、2回目以降で挽回する機会があるからこそ、外見の重要性が低くなるのです。

 しかしながら、パーティーやお見合いでは、1回しか会うチャンスがありません。つまり、第一印象が良くなければ、2回目以降はないのです。だからこそ、第一印象が重要です。そして、この第一印象を良くするためにも、ファッション(外見)が大切なのです。

 しかし、第一印象を良くするだけが、ファッションの力ではありません。なんと、ファッション(外見)は内面にも影響を及ぼすのです。

 男性特有の心理として、自分が常に特別な存在でありたいという気持ちがあります。

 たとえば、「女性に対するエスコート力」について考えてみると、ファッション(外見)のポイントを掴むことで、内面の心に余裕が生まれ、実際に女性へのエスコート力(内面)が上がる方は多くいらっしゃいます。そして、この自分を素敵に見せる服が、その後も着続けられる服であれば、継続的に自分に自信を持てますから、いつも女性をスマートに立てることができる男性になることができるのです。

続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)