紅葉台風等の影響で、見頃は変わった?

2017/10/31 05:30 ウェザーニュース

2週連続で襲来した台風21号・22号、またその後急発達した爆弾低気圧による強い雨風の影響が気になるところ。最新の紅葉見頃情報をお届けします。

【全国】東北平野部から九州は平年並の見頃時期

北海道の道北や道東の広い範囲、それに東北地方と中部地方の標高が高い山では落葉が進んでいます。 現在、紅葉の見頃のピークは、東北各地と長野県を中心とした中部の内陸で迎えています。11月は西日本を中心に平年並の気温となる所が多くなる見込みです。このため、多くの地域で平年並の時期に見頃を迎える予想です。

各地で鮮やかな紅葉に期待

葉が鮮やかに色付くためには、日差しと雨が適度にあり、気温がしっかりと下がることが大切です。11月は 天気が周期的に変化する予想です。このため、葉が鮮やかに色付くために必要な十分な日照や雨、朝晩の冷え込みが見込めることから、鮮やかな紅葉が期待出来ます。

雨風の影響は?

北日本や東日本の色づきが早いエリアを中心に、「葉が落ちる」「変色する」「枝や木が折れる」といった影響の出ている木々も報告されています。しかし、現時点では見頃予想日への大きな影響はないようです。

このほか全国750カ所の名所ごとの見頃予想日や紅葉狩りの計画に役立つ情報は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「紅葉Ch.」などで公開しています!