緑はいらん、青はもっと濃く…ボールペンにワガママになれる方法

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ボディやインクカラーが選べる「リフィルペン」。多彩、選べる、自分らしさなどの、自由度の高さをウリにしているボールペンのジャンルです。最近では、色とインクが多様化し表現が多彩になりました。今回は、機能性・書き心地を重視して、人気の4製品を評価します。


[評価S]パイロットハイテックC
デザインでも機能面でも優れた1本


ボディもリフィルも自分で選べる、グッドデザイン賞受賞のカスタマイズペン。4色装着できるので、これ1本で日記やノートがカラフルになります。

4色入りとは思えない細身のボディで、シックなカラーは大人ユーザーにも対応。ペン上部の頭冠が片手でスムーズに開けられる新機構「ボタンオープン式」を採用していて、リフィルの装填も簡単でイライラもありません。



パイロット
ハイテックCコレト 1000
実勢価格:1080円

全長148弌ボディカラーは、ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ブラウンの5色。本体は4色分セットできます。「リフィル10色セット」は別売です。



別売の専用リフィル(実勢価格810円)は充実の10色。



頭冠が片手でスムーズに開けられ、リフィルのセットもカンタン!


[評価A]組み合わせ自由な
三菱鉛筆のスタイルフィット


自分のスタイルに合わせてカスタマイズできるリフィルペン。まずはボディのカラーを5色・3色・単色から選び、クリップ式か回転式などのタイプもセレクト、インクはゲルボールのゲルインク・油性・シャープの3種のリフィルを組み合わせることができます。

ゲルインクにはさらに、0.28・0.38・0.5个離棔璽觀造16色のインク色をラインナップ。多機能ペンながらもスムーズな書き心地を実現しているという点はポイントが高いです。



三菱鉛筆
スタイルフィット
3色ホルダー(グリップ付)
実勢価格 : 216円

3タイプのホルダー(単色・3色・4色・5色)と3種のリフィル(ゲルインク・油性・シャープ)を組み合わせ、自分に合った機能とスタイルが選べます。



豊富なホルダーとリフィルのラインナップで、組み合せは自由自在。



油性とゲルの両方を装着でき、太さも豊富ラインナップの中から自由にカスタマイズできます。



ノック部分でインクの見分けがつきづらいのは、やや不便です。


[評価B]ゼブラ プレフィールは
78種の豊富なリフィルが魅力


「プレフィール」は4色ホルダーが基本で、キラキラの「シャイニーカラー」など、女性を意識したホルダーで個性を出しています。

書き心地もなめらかで、インクには、「ジェルインク」「油性インク」のほか、水と油を混ぜ合わせて滑らかな書き心地で定評のある「エマルジョンインク」を採用しています。



ゼブラ
プレフィール
実勢価格 : 216円

4色ホルダーの多機能ペン。全長149.2弌芯出しがスムーズな頭部シャープノック付き。プレフィールシリーズ、全リフィルの装填か可能。



よく使う色は書き心地よいエマルジョンインク+好きなリフィルで、充実の1本に。



リフィルは3種のインク+シャープ。それぞれに色や太さのバリエーションがあり、全78種類から選べます。



キラキラの「シャイニーカラー」や「スヌーピー」など、ホルダーに女性向けのモノが多く、ビジネスシーンには不向きなのは残念。


[評価B]ぺんてるのアイプラスは
ポップなデザインが一長一短


学生や私用向きの多機能ペン。ボディ、リフィルを選び、イヤホンジャックアクセサリーを付けるなど、自分好みにアレンジできます。

軸の前方が透明なので、使っているインクの色が見えたり、シャープペンはペントップをノックすれば芯が出たりするなど、使い勝手も良いです。



ぺんてる
アイプラス
実勢価格:270円

全長149弌5本用のカスタマイズペン(3本用もあり)。「スリッチーズ リフィル」は、ボール径0.3、0.4、0.5の3種。ペントップには、好きなイヤホンジャックアクセサリーを付けることができます。



好きなボディやリフィルを選んで自分流にカスタマイズ。ペントップにもアクセサリーを付けられるので、友だちに何気に自慢できます。豊富なカラーバリエで、手紙やメモもカラフルに。



ゲルインク2種と、ビクーニャ(油性)のほか、シャープペンもあり。1本で多様な表現を楽しめ、ペンケースもスッキリします。



ホルダーのカラーや質感がカジュアル寄りでバリエーションが少なく、女性や若年層向き。男性にはちょっと違和感も。

どのリフィルペンも価格帯の異なるシリーズをそろえているので、そちらもチェックを! ちなみにスタイルフィットには「ディズニー」、プレフィールには「スヌーピー」モデルがあります。


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